研究者
J-GLOBAL ID:200901071286966970
更新日: 2022年09月08日
穂坂 康朗
ホサカ ヤスオ | Hosaka Yasuo
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 医学部
慶應義塾大学 医学部 医学部 について
「慶應義塾大学 医学部 医学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
MISC (7件):
前田亮, 石原和幸, 小飼英紀, 穂坂康朗, 中川 種昭. 歯周病原性細菌に対する各種抗菌剤の抗菌力について. 日本歯周病学会会誌. 2004. 46. 巻春季特別. 175
深谷千絵, 穂坂康朗, 森川暁, 中川 種昭. 音波ブラシと超音波ブラシのプラーク除去効果. 日本歯周病学会会誌. 2004. 46. 巻春季特別. 193
小飼 英紀, 穂坂康朗, 中川種昭. 自家移植歯の術後骨性癒着防上に対する縫合糸固定法の有用性. 日本歯周病学会会誌. 2003. 45. 4. 364-371
Taneaki Nakagawa, Atsushi Saito, Yasuo Hosaka, Kazuyuki Ishihara. Gingipains as candidate antigens for Porphyromonas gingivalis vaccine. Keio Journal of Medicine. 2003. 52. 3. 158-162
KOGAI HIDEKI, Hosaka Yasuo, Nakagawa Taneaki. The Efficary of suture Fixation Technique for Preventing Ankylosis after on Autotransplantation of teeth. Journal of the Japanese society of Periodontology. 2003. 45. 4. 364-371
もっと見る
書籍 (2件):
そこが知りたい!日常臨床のテクニックQ&A ハイフローレジンとローフローレジンをどのように使い分けていますか?(1)
2007
歯科臨床研修マニュアル アドバンス編ひとつ上をめざす研修医のために 第2章 治療・術式 22.GTR法
2007
講演・口頭発表等 (22件):
光硬化性歯周組織再生材料の改良
(日本再生医療学会 2007)
Povidone-iodine(PVP=I)gargleの人工バイオフィルムに対する抗菌効果
(第50回日本歯周病学会春季学術大会 2007)
光硬化性歯周組織再生材料の開発
(日本再生医療学会 2006)
光硬化性歯周組織再生材料の開発ー機械的物性と生体適合性の検討ー
(第49回日本歯周病学会春季学術大会 2006)
歯周病関連細菌に対するPovidone-iodine(PVP-I)gargleの抗菌効果
(第49回日本歯周病学会秋季学術大会 2006)
もっと見る
学歴 (4件):
- 1991 東京歯科大学大学院 歯科 歯周治療学
- 1991 -
- 1987 東京歯科大学 歯学部 歯学科
- 1987 東京歯科大学
学位 (1件):
博士(歯学) (東京歯科大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM