三谷真澄

ミタニマズミ | Mitani Mazumi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：中国哲学、印度哲学、仏教学

研究キーワード (4件)：アジアの仏教文化 , 中央アジアの文化 , 古写本学 , 仏教文化学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (41件)：

三谷真澄, 佐藤智水. 「小川貫弌師旧蔵資料の総合的研究」. 『世界仏教文化研究論叢』. 2024. 62
三谷真澄. 「古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センターの歩みと展望」. 『人間科学宗教総合研究センター研究紀要』. 2024. 2023年度. 37-51
三谷真澄. 仏典における「鬼」. 『世界鬼学会会報』. 2022. 26. 2-12
三谷真澄. 旅順博物館所蔵の写本資料と大谷探検隊. 『佛教學研究』. 2022. 77/78. 63-85
三谷真澄, 岡田至弘, 曽我麻佐子, 森正和, 小川圭二. 文化財・学術資料のデジタルアーカイブと多面的公開手法の研究 : その研究概要と展望. 『人間・科学・宗教総合研究センター研究紀要』. 2021. 1. 123-134

MISC (13件)：

三谷真澄. 「大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平」(パネル発表報告). 『印度學佛敎學研究』. 2024. 72. 2. 718-717
三谷真澄. 第七十五回特別展示会見どころ紹介. 『杏雨』(公益財団法人武田科学振興財団杏雨書屋). 2023. 26. 225-261
三谷真澄. セッションNo.2の発表に対するコメント. 『日本佛敎學會年報』. 2023. 87. 215-223
三谷真澄. 企画展「龍谷の至宝」〜大谷探検隊コレクションを中心に. 浄土真宗本願寺派『宗学院論集』. 2020. 92. 229-270
三谷真澄. 龍谷大学と中国旅順博物館及びドイツトルファン研究所との学術交流 : 大谷探検隊とドイツ隊の本国帰還一〇〇周年を機縁として. 龍谷大学仏教文化研究所所報. 2014. 38. 1-6

書籍 (28件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

「考古資料としての仏教写本〜デジタルアーカイブの現場から」
(モンゴル国科学アカデミー考古研究所、モンゴル仏教センター・ガンダンテグチェンリン寺学術文化研究所主催「仏教と考古学」学術会議 2023)
パネルD「大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平」
(日本印度学仏教学会第74回学術大会(於:龍谷大学) 2023)
大谷探検隊の概要と大谷コレクション
(日本印度学仏教学会第74回学術大会(於:龍谷大学)パネルD「大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平」 2023)
文化遺産の保存保護におけるデジタルアーカイブの可能性
(モンゴル日本文化遺産フォーラム(モンゴル・ウランバートル) 2022)
展示案内
(武田科学振興財団・杏雨書屋特別展示会研究講演会 2022)

Works (4件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (13件)：

全件表示

委員歴 (5件)：

所属学会 (9件)：

広島哲学会 , 日本チベット(西蔵)学会 , 仏教史学会 , 日本国際文化学会 , 日本仏教学会 , 日本宗教学会 , 日本印度学仏教学会 , 龍谷大学国際文化学会 , 龍谷仏教学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

三谷 真澄