研究者
J-GLOBAL ID:200901072169554691
更新日: 2015年12月18日
田中 史朗
タナカ シロウ | shiro tanaka
所属機関・部署:
大阪産業大学 人間環境学部 スポーツ健康学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
スポーツ科学
, 代謝、内分泌学
研究キーワード (8件):
スポーツ医学
, 運動処方と運動療法
, 生活習慣病
, Sport medicine
, and obesity
, hyperlipidemia
, Physical activity prescription and management of diabetes
, Life-style related disease
競争的資金等の研究課題 (3件):
生活習慣病における運動効果の予測および運動継続効果の評価法の確立
生活習慣病治療・予防のための運動処方の確立
糖尿病運動療法における効果とリスク
MISC (4件):
田中史朗, 藤本繁夫, 阪市立大学大学院医学研. 生活習慣病対策としての運動と食事の関係ー効率の良いタイミングについてー. 日本臨床スポーツ医学会雑誌. 2010. 18. 2. 238-239
細井雅之, 田中永昭, 川崎勲, 大阪市立総合医療センタ, 田中史朗. 糖尿病治療としての運動. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2010. 18. 2. 248-250
Exercise for diabetic therapy. Japanese Journal of Clinical Sports Medicine. 2010. 18. 2. 248-250
田中史朗, 佐藤真治, 大槻伸吾, 細井雅之, 阪市立総合医療センター. 糖尿病の運動療法 運動療法の適応とメディカルチェック. プラクティス. 2009. 263. 3. 285-290
書籍 (12件):
スポーツ医学
嵯峨野書院 2005
生活習慣病対策および健康維持・増進のための運動療法と運動処方
文光堂 2005
糖尿病診療辞典
医学書院 2004
糖尿病運動療法の手引き
医歯薬出版 2001
健康の科学
金芳堂 1997
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講演・口頭発表等 (10件):
わが国における糖尿病運動療法の実施状況に関する調査研究(第二報)
(第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010)
2型糖尿病患者の食事と運動のタイミング
(第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010)
2型糖尿病患者の運動負荷中の左室機能の特徴
(第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010)
潜在的下肢閉塞性動脈硬化症が疑われる糖尿病患者の対する運動療法はABIを改善するか?
(第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010)
2型糖尿病患者における安静時基礎代謝の臨床的意義
(第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010)
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学歴 (2件):
- 1972 大阪市立大学 医学部
- 1972 大阪市立大学
学位 (1件):
医学博士 (大阪市立大学)
委員歴 (1件):
日本内科学会、日本糖尿病学会、日本体力医学会、日本臨床スポーツ医学会、日本老年医学会、日本肥満学会、日本病態栄養学会、日本糖尿病合併症学会 日本糖尿病評議員、日本体力医学会評議員、日本臨床スポーツ医学会評議員、日本病態栄養学会評議員
所属学会 (8件):
日本糖尿病合併症学会
, 日本病態栄養学会
, 日本肥満学会
, 日本老年医学会
, 日本臨床スポーツ医学会
, 日本体力医学会
, 日本糖尿病学会
, 日本内科学会
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