研究者
J-GLOBAL ID:200901072315316641   更新日: 2024年04月21日

新谷 隆史

シンタニ タカフミ | Shintani Takafumi
研究分野 (7件): 細胞生物学 ,  動物生理化学、生理学、行動学 ,  解剖学 ,  発生生物学 ,  分子生物学 ,  生理学 ,  神経科学一般
研究キーワード (11件): 感覚情報 ,  細胞生物学 ,  栄養生理学 ,  解剖生理学 ,  分子生物学 ,  生化学 ,  神経発生 ,  肥満症 ,  食欲 ,  神経科学 ,  Neurology
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2021 - 2024 摂食を制御する新規機構の解明
  • 2018 - 2020 脂肪組織の増大を制御する機構の解明
  • 2016 - 2018 インスリン分泌制御における細胞骨格の役割
  • 2014 - 2018 神経再生におけるcellular Factor XIII 活性化機構の解明
  • 2011 - 2014 神経系構築における細胞骨格系制御因子APC2の機能解明
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論文 (35件):
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MISC (26件):
特許 (4件):
書籍 (4件):
  • 「食」が動かした人類250万年史 (PHP新書)
    PHP研究所 2023 ISBN:4569855628
  • 一度太るとなぜ痩せにくい?~食欲と肥満の科学~ (光文社新書)
    光文社 2018
  • マッキー生化学 第6版
    化学同人 2018
  • マッキー生化学 第4版
    化学同人 2010
講演・口頭発表等 (29件):
  • 食欲と肥満の科学
    (オトバンク主催の講演会 2019)
  • 一度太るとなぜ痩せにくい?ー健康に生き続けるためのヒント
    (愛知県高等学校教職員組合主催の講演会 2019)
  • 受容体型プロテインチロシンホスファターゼPTPRJはレプチンシグナルを抑制している
    (肥満研究 2017)
  • 受容体型プロテインチロシンホスファターゼPTPRJによるレプチンシグナルの制御機構とレプチン抵抗性への関与
    (日本生化学会大会(Web) 2017)
  • APC2の欠損は知的障害の原因となる
    (日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2016)
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学歴 (3件):
  • 1993 - 1996 総合研究大学院大学
  • 1988 - 1993 京都大学大学院
  • 1984 - 1988 京都大学
学位 (1件):
  • 博士(理学) (総合研究大学院大学(総研大))
経歴 (7件):
  • 2023/04 - 現在 ファーメランタ株式会社 研究開発部 部長
  • 2019/10 - 2024/03 サイバー大学 IT総合学部 客員教授
  • 2019/04 - 2023/03 東京工業大学 科学技術創成研究院 特任准教授
  • 2010/04 - 2019/03 基礎生物学研究所 准教授
  • 1998 - 2010/03 岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所 助手
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受賞 (3件):
  • 2016 - 日本生化学会JB論文賞
  • 2009 - 日本生化学会JB論文賞
  • 2007 - 日本ホスファターゼ研究会賞
所属学会 (6件):
北米神経科学会 ,  日本肥満学会 ,  日本ホスファターゼ研究会 ,  日本生化学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本神経科学学会
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