大井方子

オオイマサコ | Oi Masako

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.cc.u-kochi.ac.jp/~oimasako/

研究分野 (3件)：経済政策 , 経済統計 , 理論経済学

研究キーワード (3件)：労働経済学 , 計量経済学 , ミクロ経済学

論文 (31件)：

大井方子. 大学進学率の推移に関する考察. 『社会科学論集』県立高知短期大学発行. 2015. 第106号. 1-21
大井方子. 進学率の地域格差に関する研究:都道府県データを用いて. Kyoto Institute of Economic Research Discussion Paper 京都大学経済研究所発行. 2013. No.1303. 1-21
大井方子. 進学率の地域格差に関する研究. 『社会科学論集』県立高知短期大学発行. 2013. 第102号. 21-40
大井方子. 高知県の雇用情勢、人口流出と今後の展望. 『四銀経営情報』四国銀行キャピタルリサーチ株式会社発行. 2010. No.113. 1-9
大井方子. IT化への適応とストレス. 『社会科学論集』県立高知短期大学発行. 2009. 第95号. 55-83

MISC (8件)：

大井方子. 少子化問題. 『文化の思索』高知県立大学文化学部編、高知県立大学文化学部発行. 2021. 239-241
大井方子. 土佐の街路市. 『大学的高知ガイドーこだわりの歩き方』昭和堂. 2019. 30-31
大井方子. 高知の労働. 『大学的高知ガイドーこだわりの歩き方』昭和堂. 2019. 368-369
酒光一章, 駿河輝和, 大井方子, 樋口美雄. 座談会:平成14年版労働経済白書をめぐって -最近の雇用・失業の動向とその背景. 『日本労働研究雑誌』日本労働研究機構発行. 2002. 44. No.506. 50-69
大井方子. 女性の求職意欲喪失問題を考える. 『日本労働研究雑誌』日本労働研究機構発行. 2002. 44. No.501. 22-24

講演・口頭発表等 (21件)：

操作変数法批判
(高知工科大学フューチャー・デザイン研究所Webセミナー 2022)
操作変数法の解明
(第24回労働経済学カンファレンス 2021)
1990年以降の男女計大学進学率の推移とその背景
(日本経済学会2015年度春季大会 2015)
1990年以降の男女計大学進学率の推移とその背景:少子化、雇用環境と高学歴指向
(第3回教育経済・教育政策研究コンファレンス 2014)
Regional Variations in College Attendance in Japan
(Western Economic Association International, 10th Biennial Pacific Rim Conference 2013)

学歴 (4件)：

経歴 (8件)：

2015/04 - 現在高知県立大学文化学部教授
2009/04 - 2019/03 高知短期大学教授
2009/04 - 2011/03 高知短期大学学生部長
2004/04 - 2009/03 高知短期大学准教授
2007/04 - 2008/03 オックスフォード大学 St. Antony’s College, Nissan Institute of Japanese Studies 客員研究員

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委員歴 (10件)：

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所属学会 (4件)：

日本社会関係学会 , 社会政策学会 , 地域活性学会 , 日本経済学会

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