研究者
J-GLOBAL ID:200901072495290963   更新日: 2024年10月15日

松本 千晴

マツモト チハル | Matsumoto Chiharu
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2025 難病セルフヘルプグループの運営が安定するネットワークとは?
  • 2019 - 2022 地域難病患者会を核とした災害時にも対応できるネットワークの構築
  • 2014 - 2019 高齢介護者の心理・社会的孤立予防に関する教育プログラムの開発
  • 2013 - 2019 住民組織の発展に結合型・橋渡し型ソーシャルキャピタルは影響しているのだろうか?
  • 2010 - 2012 エイジング・イン・プレイスを果たす地域密着型事業所別認知症高齢者ケアモデルの開発
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論文 (15件):
  • 松本千晴, 大河内彩子. 保健師学生の保健師採用試験合格までの過程. 保健師教育. 2024. 8. 1. 73-81
  • 松本 千晴. なぜ若年女性は熊本県から転出するのか? : コミュニティにおけるアンコンシャス・バイアスと職場における均等な機会と待遇に着目して-特集 男女共同参画はなぜ必要か : 自治行政の視点から捉え直す. 地方自治ふくおか. 2023. 79. 27-39
  • 松本 千晴, 大河内 彩子. 保健師教育課程選択制の大学における学生の保健師志望の実態--A大学における保健師教育課程選抜試験受験の背景-. 日本地域看護学会誌. 2022. 25. 2. 40-47
  • 松本千晴. 住民組織におけるソーシャル・キャピタル : 結合型と橋渡し型に焦点をあてて. アドミニストレーション. 2021. 27. 2. 71-83
  • 松本千晴, 荒木紀代子. 集団に焦点を当てた公衆衛生看護の必要性 : 行政保健師の施策化能力の向上を目指して. アドミニストレーション. 2020. 26. 2. 31-42
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MISC (5件):
  • 東 清巳, 鈴木 志津枝, 植田 喜久子, 永井 眞由美, 永田 千鶴, 木子 莉瑛, 安藤 悦子, 廣川 恵子, 松本 千晴. 高齢終末期がん患者と家族の在宅移行介入モデルの検討 グループインタビューの評価から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2012. 32回. 365-365
  • 永田 千鶴, 東 清巳, 松本 佳代, 松本 千晴. エイジング・イン・プレイスを果たす認知症高齢者ケアモデル 小規模多機能事業所併設のグループホーム編. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2012. 32回. 471-471
  • 東 清巳, 鈴木 志津枝, 植田 喜久子, 永井 眞由美, 永田 千鶴, 木子 莉瑛, 安藤 悦子, 松本 千晴, 廣川 恵子, 大平 久美. 終末期がん患者と家族が安心して自宅療養へ移行するために病棟看護師に求められる看護実践. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2011. 31回. 177-177
  • 永田 千鶴, 東 清巳, 松本 千晴, 松本 佳代. エイジング・イン・プレイスを果たす認知症高齢者ケアモデル 地域密着型介護老人福祉施設編. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2011. 31回. 422-422
  • 東 清巳, 永田 千鶴, 木子 莉瑛, 石原 千晴, 鈴木 志津枝. 高齢終末期がん患者と家族の在宅ケア介入モデルの開発に関する研究 在宅移行介入モデルの開発. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2009. 29回. 493-493
講演・口頭発表等 (18件):
  • 自殺予防学生ゲートキーパー養成研修による大学生の自殺に対する思考の変化
    (第79回日本公衆衛生学会総会 2020)
  • 保健師志望学生における入学から保健師採用試験合格までの影響要因
    (第7回日本公衆衛生看護学会学術集会 2019)
  • 高齢介護者の心理・社会的孤立予防に関する訪問看護師の認識
    (第37回日本看護科学学会学術集会 2017)
  • 訪問看護師に対する高齢介護者の孤立予防に関する教育プログラムの効果
    (第37回日本看護科学学会学術集会 2017)
  • 高齢介護者の孤立予防におかる課題と訪問看護師の工夫
    (第36回日本看護科学学会学術集会 2016)
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経歴 (1件):
  • 2019/04 - 現在 公立大学法人 熊本県立大学 総合管理学部 准教授
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