安田傑

ヤスダマサル | Yasuda Masaru

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：教育心理学 , 教育学 , 高等教育学

研究キーワード (10件)：教学IR , 個人差 , 眼球運動 , テキストマイニング , 投映法 , 信頼性 , 妥当性 , 色・形問題 , 心理検査 , ロールシャッハ法

競争的資金等の研究課題 (8件)：

全件表示

論文 (13件)：

安田傑. 心理検査における眼球運動分析のメタ分析-統合失調症群と健常対照群の比較. 心理臨床学研究. 2016. 34. 5. 477-487
安田傑. 色・形問題の2次元斜交モデルに基づくロールシャッハ色彩反応の検討. こみゅにか(大阪大谷大学人間社会学部人間社会学科紀要). 2016. 10. 1-16
安田傑. ロールシャッハ法における健常者の眼球運動の過程. ロールシャッハ法研究. 2015. 19. 30-36
Masaru Yasuda. Differences in the perceptual processes behind shading and achromatic color responses on the Rorschach: Comparison of locations using eye movement measurements. Rorschachiana. 2015. 36. 2. 180-200
Masaru Yasuda. Failure of location recognition in the rorschach an eye-tracking investigation. Rorschachiana. 2015. 36. 1. 19-39

MISC (2件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

学部・学科の改組転換による入学定員充足率の向上効果と要因分析
(日本高等教育学会第27回大会 2024)
新卒採用における資格の有効性に関する調査
(日本キャリア教育学会第44回研究大会 2022)
演繹論理を中心とした論理教育の基礎研究(I)-中学生と大学生の認識調査結果の比較検討-
(2022年度数学教育学会春季年会 2022)
中学生における演繹論理の認識調査をもとにした論理教育の基礎研究
(2020年度数学教育学会春季年会(コロナウイルスに起因する開催中止) 2020)
大学生における非友達-友達-親友の境界線
(関西心理学会第130回大会 2018)

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (9件)：

包括システムによる日本ロールシャッハ学会 , 日本ロールシャッハ学会 , 日本高等教育学会 , 日本ピア・サポート学会 , 日本キャリア教育学会 , 関西心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会 , 日本キャリア開発協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

安田 傑