研究者
J-GLOBAL ID:200901073133844410
更新日: 2022年09月20日
成川 公一
ナリカワ コウイチ | Narikawa Koichi
所属機関・部署:
旧所属 大阪歯科大学 歯学部
旧所属 大阪歯科大学 歯学部 について
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
競争的資金等の研究課題 (6件):
歯根と歯槽骨との癒着
歯科用修復材のエックス線造影性
歯科用接着性修復材に関する研究
Anchiesis of root to alveolar bone.
Radio-opacity of Dental Restorative Materials
Study on Dental Adhesive Restorative Materials
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MISC (151件):
Bond Strength and Microleakage of Three Enamel/Dentin Adhesive Systems. Journal of Dental Research. 2001. 80. Special Issue. 149
象牙質の表面性状におよぼすAPF溶液の影響. 日本歯科保存学雑誌. 2000. 43. 秋季特別. 154
山本 一世, 岩田 有弘, 三木 尚, 三木 秀治, 成川 公一, 井上 正義. 象牙質の湿潤状態がウェットボンディングシステムの接着性に及ぼす影響について. 接着歯学. 2000. 18. 3. 207-215
北野 忠則, 清水 建彦, 上田 新一, 成川 公一, 星野 茂, 井上 正義. 臼歯用可視光線重合型コンポジットレジンLite-fil Pの長期臨床経過観察. 日本歯科保存学雑誌. 2000. 43. 2. 564-571
The effect of APF solution on the surface characteristics of dentin. The Japanese Journal of Conservative Dentistry. 2000. 43. 秋季特別. 154
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書籍 (5件):
新しいグラスアイオノマーセメント-コンポマーを中心に-(共著)
デンタルテクニックス 1999
The New Glass-Ionomer Cement-Mainly about Compomer-
Dental Techniques 1999
コンポジットレジン修復(前歯部)(共著)
カラーアトラス:保存修復の臨床 1998
Case Presentasion-Composite resin restoration(Anterior teeth)
Color atlas : Clinical Manual of Operative Dentistry 1998
接着層の劣化と接着耐久性
医歯出版・接着歯学
学歴 (4件):
- 1970 大阪歯科大学 歯学研究科 歯科保存学
- 1970 大阪歯科大学
- 1966 大阪歯科大学 歯学部 歯学
- 1966 大阪歯科大学
学位 (1件):
歯学博士
委員歴 (1件):
1980 - 日本歯科保存学会 評議員
所属学会 (7件):
IADR
, 日本歯科審美学会
, 日本接着歯学会
, 日本歯科医学教育学会
, 日本歯科理工学会
, 日本歯科保存学会
, 大阪歯科学会
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