研究者
J-GLOBAL ID:200901073243238540
更新日: 2021年07月14日
入野 和朗
イリノ カズオ | Irino Kazuo
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所属機関・部署:
愛媛大学 社会連携推進機構
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
植物栄養学、土壌学
研究キーワード (2件):
地域連携
, 産学官連携
競争的資金等の研究課題 (1件):
1997 - フタバガキの外生菌根共生に及ぼす土壌環境の影響
MISC (16件):
西川洋行, 林早織, 入野和朗. 行動経済学・社会システム研究会. 産学連携学. 2020. 16. 1. 10-16
服部大輔.入野和朗,櫻井克年,田中憲蔵,二宮生夫,J.J.Kendawang.マレーシア・サラワク州における生態系修復を目指した試験造林-土壌因子及び植生が樹下植生されたフタバガキ苗に与える影響-. 日本熱帯生態学会講演要旨集. 2004. 14, p18
○ Kazuo Okamura Irino, Yumie Iba, Satoshi Ishizuka, Tanaka Kenzo, Semilan Ripot, Joseph Jawa Kendawang, Naoya Miyashita, Kazuhide Nara, Taizo Hogetsu, Ikuo Ninomiya, Kōzō Iwasaki, Katsutoshi Sakurai.Effects of controlled-release fertilizer on growth an・・・. Soil Science and Plant Nutrition. 2004. in press
入野和朗,櫻井克年,Joseph Jawa Kendawang.外生菌根を形成したフタバガキ苗への施肥の検討-マレーシアサラワク州ニアの苗畑における事例-. 第115回日本林学会,大会学術講演集. 2004. p.311
入野和朗・櫻井克年(高知大農)・田中憲蔵・二宮生夫(愛媛大農)・Joseph Jawa Kendawang(マレーシア・サラワク森林局)2003.施肥管理されたフタバガキ苗の生長と生存,-苗畑から植林地まで-. 第13回日本熱帯生態学会年次大会,鹿児島大学,鹿児島,講演要旨集. 2003. p38
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書籍 (4件):
産学連携を事例分析し成功要因を解明して地方創成へ~大学の知の活用による社会貢献~
月刊愛媛ジャーナル 2018
産学連携学入門
NPO産学連携学会 2016
産学官連携ジャーナル2015 Vol.11,No7
(国研)科学技術振興機構 2015
全国コーディネート活動ネットワーク コーディネート活動事例集
文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 2011
講演・口頭発表等 (7件):
オーガナイズドセッション 「事例と分析から考える地域課題解決に求められる新たな取り組み」
(産学連携学会第16回大会 2018)
双方向通信を利用した赤潮予測のための「水産コミュニケーションシステム」開発に関する研究
(日本水産学会 2016)
産学連携におけるコーディネータの役割分担と連携 ~成功事例からの解析~
(産学連携学会関西・中四国支部 第7回研究・事例発表会 2015)
鎮守の森の保全活動を活用したまちづくり活動の立ち上げ ~愛媛県四国中央市妻鳥の事例~
(産学連携学会 第13回年次大会 2015)
地方における産学連携の成功事例 ~ミックスプラの大量・高速・高精度選別装置の開発~
(産学連携学会関西・中四国支部 第6回研究・事例発表会 2014)
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Works (1件):
マレーシアにおける熱帯雨林の生態系修復に関する調査
1995 -
学位 (2件):
修士(農学) (高知大学大学院)
博士(農学) (愛媛大学大学院連合農学研究科)
経歴 (5件):
2019/07 - 現在 国立研究開発法人科学技術振興機構 イノベーションプランナー
2008/05 - 現在 国立大学法人愛媛大学 社会連携推進機構 准教授
2005/10 - 2008/04 (独)科学技術振興機構 JSTイノベーションサテライト高知 コーディネートスタッフ
2005/04 - 2005/09 (財)高知県産業振興センター RSP事業推進室 科学技術コーディネータ
- 2005/03 愛媛大学大学院 連合農学研究科 博士課程
所属学会 (1件):
NPO産学連携学会
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