研究者
J-GLOBAL ID:200901073418399088   更新日: 2024年08月30日

太田 茜

オオタ アカネ | Ota Akane
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 美術史 ,  美学、芸術論 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (3件): 服飾史 ,  家政学一般 ,  home economics
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2026 各国の家庭科とハンドメイドブームからみる被服製作教育の展望
  • 2022 - 2025 現代日本の若者と着物を視座とする着物文化の継承のための研究
  • アメリカのメディアにみる衣生活
  • Cloting life in the American media
MISC (17件):
  • 太田 茜. 着せ替え人形付録にみる子ども服と教育効果-Betty Bonnet を題材として-. 東京家政学院大学紀要. 2023. 63. 71-77
  • 太田 茜. 被服系実習科目における雛形教材の有用性と問題点の検討 : ゆかたの実習を例として. 東京家政学院大学紀要 = Journal of Tokyo Kasei Gakuin University. 2022. 62. 117-122
  • 太田 茜. 歴史衣装の復元製作指導と体型の差異に関する考察. 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集. 2018. 70. 53-53
  • 太田 茜, 児玉 明李. 18世紀フランスにおける女性の身体イメージと宮廷衣装-A Study of Women's Body Image and Costume in 18th Century France. 倉敷市立短期大学研究紀要 = Bulletin of Kurashiki City College. 2017. 61. 139-143
  • 太田 茜. 20世紀初頭アメリカの少女の衣生活における婦人雑誌の役割. 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集. 2016. 68. 113
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 歴史衣装の復元製作指導と体型の差異に関する考察
    (一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2018)
  • 20世紀初頭アメリカの少女の衣生活における婦人雑誌の役割
    (一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2016)
  • アメリカの服飾における日本趣味
    (一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2013)
  • 1910年代後半アメリカにおける衣生活と婦人服産業の変化
    (一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2011)
  • 20世紀初頭の婦人雑誌にみる子供服
    (一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2011)
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学歴 (2件):
  • 2010 - 2013 日本女子大学 人間生活学研究科 生活環境学専攻
  • 2000 - 2002 日本女子大学 家政学研究科 被服学専攻
学位 (1件):
  • 博士(学術) (日本女子大学)
経歴 (4件):
  • 2020/04 - 現在 東京家政学院大学 現代生活学部 現代家政学科 助教
  • 2015/04 - 2020/03 倉敷市立短期大学 服飾美術学科 講師
  • - 2015/03 日本女子大学 家政学部 研究員
  • 2002/04 - 2005/03 一宮女子短期大学
所属学会 (3件):
Costume Society of America ,  日本家政学会 ,  国際服飾学会
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