研究者
J-GLOBAL ID:200901073466433956   更新日: 2024年01月17日

林 純二郎

ハヤシ ジュンジロウ | Hayashi Junjiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 分析化学
研究キーワード (2件): 分析化学 ,  Analytical Chemistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2001 - ナノ粒子を用いたセンサー開発
  • 2001 - Sensor using nanoparticles
  • 1998 - イオン性高分子累積膜を用いた化学発光センサーの開発
  • 1998 - Development of chemiluminesence sensor using alternated ionic polymer
  • 1990 - 分子集合体を用いた機能性材料の開発とその応用
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MISC (18件):
  • 堀口早也佳, 島本雅史, 清水淳平, 日茂辰徳, 林純二郎. 金属イオンによる高分子電解質-CdSナノ粒子の消光反応と選択的金属イオンの定量. 第12回高専シンポジウム講演要旨集. 2007. 116
  • 日茂辰徳, 清水淳平, 島本雅史, 堀口早也佳, 林純二郎. PAH-CdSナノ粒子の合成とその特性. 第12回高専シンポジウム講演要旨集. 2007. 115
  • 高分子電解質を用いたCdSナノ粒子の合成とその光学特性(共著). 第8回工業高等専門学校生化学研究発表会要旨集. 2006. 8
  • 蛍光分子-CdSハイブリッドナノ粒子の蛍光および化学発光増幅とその分析的応用(共著). 日本化学会第86春季年会講演予稿集(CD-ROM). 2006. 2J6-01
  • ナノ粒子触媒を用いた化学発光マイクロチップセンサーの開発(共著). 第11回高専シンポジウム講演要旨集. 2006. 120
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 紫外線照射によるCdSナノ粒子の合成
    (日本化学会第87春季年会)
  • 高分子電解質CdSナノ粒子の金属イオンによる蛍光増幅と消光反応とその応用
    (日本化学会第87春季年会)
  • 有機・無機ナノ粒子の蛍光増幅効果とその分析化学的応用
    (日本分析化学会第55年会)
  • 高分子電解質によるCdSナノ粒子のサイズ制御とpH刺激に対する可逆的蛍光応答
    (第59回コロイドおよび界面化学討論会)
学歴 (6件):
  • - 1992 東京都立大学 工学研究科 工業化学
  • - 1992 東京都立大学
  • - 1983 東京都立大学 工学研究科 工業化学
  • - 1983 東京都立大学
  • - 1981 信州大学 工学部 工業化学
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京都立大学)
委員歴 (2件):
  • 2006 - - 高専シンポジウム協議会 理事
  • 2006 - - Director of Kosen Symposium
所属学会 (4件):
American Chemical Society ,  日本分析化学会 ,  日本化学会 ,  American Chemical Society
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