栗原 智宏

• 2019 - 2021 老化による好中球機能低下と易感染性の関連、その改善に関する研究

• 栗原 智宏, 菅原 洋子, 笹尾 健一郎, 武部 元次郎, 入野 志保, 泉 史隆, 垣内 大樹, 関根 和彦. 救急外来において外科的気道確保が困難であった挿管不能、換気不能の1例. 日本救急医学会関東地方会雑誌. 2017. 38. 2. 393-396
• 栗原 智宏, 関根 和彦, 笹尾 健一郎, 武部 元次郎, 菅原 洋子, 谷山 大輔, 荒川 千晶. 喀痰排出困難による呼吸不全により、初診時に人工呼吸器管理を要した筋萎縮性側索硬化症の1例. 日本臨床救急医学会雑誌. 2017. 20. 6. 753-756
• 栗原 智宏, 渋沢 崇行, 山元 良, 佐々木 淳一. 重症熱傷の臨床経過と感染. 日本外科感染症学会雑誌. 2017. 14. 4. 255-258
• Yoshitaka Inoue, Yong-Ming Yu, Tomohiro Kurihara, Aleksandr Vasilyev, Amir Ibrahim, Rahmi Oklu, Gaofeng Zhao, Anil V. Nair, Dennis Brown, Alan J. Fischman, et al. Kidney and Liver Injuries After Major Burns in Rats Are Prevented by Resolvin D2. CRITICAL CARE MEDICINE. 2016. 44. 5. E241-E252
• Susumu Watada, Yong-Ming Yu, Alan J. Fischman, Tomohiro Kurihara, Chuan-an Shen, Ronald G. Tompkins, Shawn Fagan. Evaluation of Intragastric Vs Intraperitoneal Glucose Tolerance Tests in the Evaluation of Insulin Resistance in a Rodent Model of Burn Injury and Glucagon-Like Polypeptide-1 Treatment. JOURNAL OF BURN CARE & RESEARCH. 2014. 35. 1. E66-E72

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• 栗原 智宏, 佐々木 淳一. 腸管損傷、腸間膜損傷の画像診断. 外科. 2018. 80. 7. 693-695
• 栗原 智宏. そのEBMはいつまで有効ですか? sepsisに対するEGDTの有効性. 救急医学. 2015. 39. 9. 1128-1129

• 私の治療
  日本医事新報社 2017 ISBN:9784784946501
• 日本臨床 第62巻・第12号
  2004
• 救急医学 第28巻 第4号
  2004

• 敗血症性DICの診断と治療戦略~治療最適化を目指して~
  (第30回日本外科感染症学会総会学術集会 2017)
• Letton-Wilson手術を施行したIIIb型膵損傷の1例
  (第31回日本外傷外科学会 2017)
• A case of traumatic diaphragmatic rupture with unstable pelvic fracture and brain injury
  (第31回日本外傷外科学会 2017)
• 救命病棟入院となった外傷患者の年齢層による比較検討
  (第43回日本救急医学会総会・学術総会 2015)
• 炎症の制御を科学する(基礎) 敗血症モデルにおけるResolvin D2の好中球遊走能と敗血症抵抗性の改善効果 抗炎症から炎症収束へ
  (第42回日本救急医学会総会・学術総会 2014)

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• 2017/04/01 - 現在 日本臨床救急医学会 評議員
• 2017/04/01 - 現在 日本臨床救急医学会 評議員
• 2013/10/03 - 現在 日本熱傷学会 評議員
• 2013/10/03 - 現在 日本熱傷学会 評議員

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