研究者
J-GLOBAL ID:200901073779927569
更新日: 2022年09月23日
假谷 直之
カリヤ ナオユキ | Kariya Naoyuki
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所属機関・部署:
岡山大学 岡山大学病院 岡山大学岡山大学病院
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職名:
助教
研究分野 (1件):
社会系歯学
研究キーワード (2件):
小児歯科学
, Pedodontics
競争的資金等の研究課題 (2件):
ウ蝕の疫学
epidemiology of dental caries
MISC (19件):
隈元美貴子, 柳田元継, 保富貞宏, 西田綾美, 玄 松玉, 杜 小沛, Rodis, M.M.Omar, 假谷直之, 西村美智子, et al. ストレスおよびその回復の評価法に関する研究 -鼻部皮膚温度と知覚レベルおよび心理状態-. 小児歯科学雑誌. 2008. 46. 5. 578-584
松村誠士, 加治真理, 仲井雪絵, 西村美智子, 三宅香, 假谷直之, 下野 勉, 西田綾美, 尾形小霧, 岡崎好秀, et al. 乳児期および幼児期初期の重症齲蝕(ECG)の予防と治療に関する研究 -齲蝕活動性の変化についてー. 小児歯科学雑誌. 2008. 46. 2. 220-220
Nishimura M, Oda T, Kariya N, Matsumura S, Shimono T. Using a caries activity test to predict caries risk in early childhood. JADA (2008). 2008. 133. 63-71
西村美智子, 假谷直之, Rodis M.M. Omar, 小田 隆, 松村誠士, 下野 勉. レサズリン還元能を測定する2種類の齲蝕活動性試験のCaries-risk ssessmentの比較. 小児歯科学雑誌. 2008. 46. 2. 217-217
Chunyan Duan, Matsumura S, Kariya N, Nishimura M, Shimono T. In vitro antibacterial activities of Scutellaria baicalensis Georgi against cariogenic bacterial. Pediatric Dental Jaurnal. 2007. 17. 1. 58-64
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講演・口頭発表等 (52件):
Oral health profile of 8020 achievers in okayama prefecture, japan.
(6TH. CONFERENCE OF PADD 2008 2008)
Assessment of caries risk and dental behavior determinant of japanese pre school children.
(6TH. CONFERENCE OF PDAA 2008 2008)
Relationship between a child-mother's caries activity and mother's parenting abilities.
(6TH.CONFERENCE OF PDAA 2008 2008)
Dental treatment of the S-ECC patients and change of caries activity:Case reports.
(6TH CONFERENCE OF PDAA 2008 2008)
Soladay 3のアパタイトペレットのブラッシング回数がStreptococcus mutans の付着能に及ぼす影響
(第46回日本小児歯科学会大会 2008)
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学歴 (2件):
松本歯科大学 歯学部 歯学科
松本歯科大学
学位 (1件):
博士(医学) (岡山大学)
経歴 (2件):
2004 - - 岡山大学岡山大学病院 助教
2004 - - Assistant Professor,University Hospital of Medicine and Dentistry,Okayama University
所属学会 (1件):
日本小児歯科学会
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