研究者
J-GLOBAL ID:200901073925432003
更新日: 2022年08月03日
高木 康成
タカギ ヤスナリ | Takagi Yasunari
所属機関・部署:
旧所属 電気通信大学 電気通信学部 量子・物質工学科
旧所属 電気通信大学 電気通信学部 量子・物質工学科 について
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://brill.pc.uec.ac.jp
研究分野 (4件):
光工学、光量子科学
, 結晶工学
, 応用物性
, 半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (4件):
光散乱
, 固体物性
, Light Scattering Spectroscopy
, Solid State Physics
競争的資金等の研究課題 (6件):
2003 - 2007 電歪共振信号の検出の試み
2003 - 2007 Trial Detection of Resonant signals from Electrostrictive Effect
2007 - 強弾性体GMO結晶のブリルアン散乱とドメイン観測
2007 - Brillouin Scattering Study of the GMO Ferroelastic Crystal and Domain Observations
2003 - 音波測定によるガラス転移温度以下でのポリスチレン等の緩和
2003 - Relaxation of Polystyrene below the Glass Transition Studied by Acoustic Measurements
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MISC (142件):
Y. Takagi, T. Hosokawa, K. Hoshikawa, H. Kobayashi, Y. Hiki. Relaxation of polystyrene near the glass transition temperature studied by acoustic measurements. JOURNAL OF THE PHYSICAL SOCIETY OF JAPAN. 2007. 76. 2. 024604-1, 024604-8
音波測定によるガラス転移温度近傍でのポリスチレンの緩和. 日本物理学会誌. 2007. 76. 2. 024604-1, 024604-8
Y. Takagi, K. Hoshikawa. Brillouin scattering of glass-forming KCN : x mixture solutions within 0.58 < x < 0.64. JOURNAL OF NON-CRYSTALLINE SOLIDS. 2006. 352. 42-49. 4625-4629
混合比xの範囲が0.58 < X < 0.64のガラス形成物質KCN:x のブリルアン散乱. 非結晶物質に関する雑誌. 2006. 352. 42-49. 4625-4629
Y Takagi, H Kono, Y Takeuchi. Brillouin scattering and domain observation of TINO3 crystals. JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS PART 1-REGULAR PAPERS BRIEF COMMUNICATIONS & REVIEW PAPERS. 2005. 44. 9B. 7182-7185
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書籍 (1件):
酸化によるSi表面の表面弾性波への影響
日本工業出版 2006
学歴 (4件):
- 1969 東京都立大学 理学研究科 物理学専攻
- 1969 東京都立大学
- 1966 東京都立大学 理学部 物理学科
- 1966 東京都立大学
学位 (2件):
理学修士 (東京都立大学)
理学博士 (東京大学)
経歴 (5件):
1987 - 2005 電気通信大学電気通信学部 助教授
2005 - - 電気通信大学電気通信学部 教授
1982 - 1987 電気通信大学短期大学部 助教授
1979 - 1982 電気通信大学短期大学部 講師
1969 - 1979 電気通信大学短期大学部 助手
委員歴 (1件):
1989 - 2007 日本分光学会 編集委員
所属学会 (4件):
日本高圧力学会
, 日本分光学会
, 日本応用物理学会
, 日本物理学会
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