研究者
J-GLOBAL ID:200901073954077484   更新日: 2024年01月17日

鈴木 勝士

スズキ カツシ | Suzuki Katsushi
研究分野 (6件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  獣医学 ,  発生生物学 ,  遺伝学
研究キーワード (7件): 毒性学 ,  遺伝性疾患 ,  発生遺伝学 ,  獣医生理学 ,  Hereditary disease ,  Developmental genetics ,  Veterinary Physiology
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2004 - 2006 化学物質の毒性およびリスク評価に関する研究
  • 遺伝性疾患に関する研究
  • 発生過程の遺伝的制御と環境因子による修飾
  • 生殖機能の内分泌的・傍分泌的および遺伝的調節
  • Toxicological research and risk evaluation on chemicals
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論文 (65件):
MISC (56件):
  • 鈴木 勝士. 日本の農薬登録におけるガイドラインスタディと作用様式の研究のあり方について. 日本農薬学会誌. 2013. 38. 2. 175-184
  • 「環境ホルモン」問題の科学論的本質を問う(共著). ILSI. 2005. No.82、20-32
  • 第1章、2-2 内分泌攪乱作用に関する問題(共著). 日本農薬学会21世紀記念事業出版編集委員(上路雅子、片山新太、中村幸二、星野敏明、山本広基)編、農薬の環境科学最前線-環境への影響評価とリスクコミュニケーション-、ソフトサイエンス社. 2004. 19-26
  • 獣医学領域の遺伝性疾患(II). Small Animal Clinic. 2003. 130: 13-18
  • 獣医学領域の遺伝性疾患I-2. Small Animal Clinic. 2002. 128:18-21
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書籍 (24件):
  • サウンダース小動物臨床マニュアル第3版(共訳)
    文永堂 2009
  • 獣医遺伝学入門第2版(共訳)
    学窓社 2008
  • 新明解獣医学事典(共著)
    緑書房 2007
  • 明解 哺乳類と鳥類の生理学、第三版
    学窓社 2006
  • 農薬の環境科学最前線-環境への影響評価とリスクコミュニケーション-(共著)
    ソフトサイエンス 2004
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学歴 (4件):
  • - 1973 東京大学 農学研究科 獣医学
  • - 1973 東京大学
  • - 1967 東京大学 農学部 畜産獣医学科
  • - 1967 東京大学
学位 (2件):
  • 農学博士 (東京大学)
  • 農学修士 (東京大学)
経歴 (11件):
  • 2010 - 現在 日本獣医生命科学大学 名誉教授
  • 1978 - 2010 - 日本獣医畜産大学
  • 1976 - 1978 米国国立環境健康研究所
  • 1976 - 1978 National Institute of Environmental Health
  • 1975 - 1978 第一製薬株式会社研究所
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委員歴 (10件):
  • 1979 - 2011 日本先天異常学会 評議員
  • 2005 - 2010 - 内閣府食品安全委員会農薬専門調査会座長
  • 2003 - 2010 Chairman, Pesticide Expert Group, Food Safety Comittee, Cabinet Office, Japan
  • 1991 - 2009 獣医臨床遺伝研究会 会長
  • 1976 - 2008 1,2,3,4についての研究に従事
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受賞 (3件):
  • 2001 - 平成13年度獣医学術奨励賞
  • 2000 - 平成12年度畜産大賞(中央畜産会)
  • 1994 - 平成5年度獣医学術奨励賞(日本産業動物獣医学会)
所属学会 (7件):
日本動物遺伝育種学会 ,  内分泌かくらん物質学会 ,  獣医臨床遺伝研究会 ,  日本獣医師会 ,  日本先天異常学会 ,  日本トキシコロジー学会 ,  日本獣医学会
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