研究者
J-GLOBAL ID:200901073990952316
更新日: 2022年07月05日
大野 喜久郎
オオノ キクオ | Ohno Kikuo
所属機関・部署:
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 認知行動医学系専攻脳行動病態学講座
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 認知行動医学系専攻脳行動病態学講座 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
脳神経外科学
研究キーワード (2件):
脳神経外科学
, Neurosurgery
競争的資金等の研究課題 (4件):
脳機能マッピングを用いた脳腫瘍の手術
脳外傷による二次的組織障害の研究
Functional mapping-guided surgery of brain tumors
Secondary damage due to brain injury
MISC (27件):
PET. 2005. 46:1267-1276
L Duan, M Aoyagi, M Tamaki, K Nakagawa, G Nagashima, Y Nagasaka, K Ohno, K Yamamoto, K Hirakawa. Sensitization of human malignant glioma cell lines to tumor necrosis factor-induced apoptosis by cisplatin. JOURNAL OF NEURO-ONCOLOGY. 2001. 52. 1. 23-36
Xiao Bin Jiang, Kikuo Ohno, Liang Qian, Ben Tominaga, Toshihiko Kuroiwa, Tadashi Nariai, Kimiyoshi Hirakawa. Changes in local cerebral blood flow, glucose utilization, and mitochondrial function following traumatic brain injury in rats. Neurologia Medico-Chirurgica. 2000. 40. 1. 16-29
Local mitochondrial function following traumatic brain injury in rats. Neurol. Med. Chir. (Tokyo). 1999. 39. 649-658
p53 over expression and proliferative potential in malignant meningiomas. Acta Neurochin. (Wien). 1999. 141. 53-61
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書籍 (6件):
意識障害
救急医療カラーアトラス, 医薬ジャナール社 2000
内因性光学的イメージングによる脳皮質モニタリング
脳神経外科の最先端No 2., 先端医療技術研究所 2000
救急医療の臨床
医薬ジャーナル社 1996
よくわかる脳神経外科学
金原出版株式会社 1996
運動と外傷-頭部の外傷-
診断と治療社 スポーツ医学マニュアル 1995
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Works (3件):
「もの忘れと行動の異常」暮しと健康
2001 -
みんなの健康「外傷後の頭痛」朝日新聞日曜版
1999 -
「頭鳴り」暮しと健康
1997 -
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (2件):
2002 - International Symposium on Brain Edema 組織委員
日本脳神経外科学会 評議員
所属学会 (11件):
International Symposium on Brain Edema
, 日本神経病理学会
, 日本脳循環代謝学会
, 日本小児神経学会
, 日本脳卒中の外科研究会
, 日本脳神経外科コングレス
, 日本小児神経外科研究会
, 日本神経外傷研究会
, 日本脳卒中学会
, 日本神経学会
, 日本脳神経外科学会
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