研究者
J-GLOBAL ID:200901074023525927
更新日: 2020年05月10日
寺坂 治
テラサカ オサム | Terasaka Osamu
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 について
「東京慈恵会医科大学 医学部 医学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
形態、構造
研究キーワード (6件):
プログラム細胞死
, 胚嚢
, 花粉
, programmed cell death
, embryosac
, pollen
競争的資金等の研究課題 (4件):
1992 - 2013 裸子植物における生殖機構
1992 - 2013 Sexual Mechanism of Gymnosperms
1970 - 2013 花粉細胞の分裂と成長
1970 - 2013 Cell Division and Growth in Pollen
MISC (23件):
Integrity of Actin-Network is Involved in Uridine 5'-Triphosphate Evoked Store-Operated Ca
2+
Entry in Bovine Adrenocortical Fasciculata Cells. Journal of Pharmacological Sciences. 2003. 91, 23
Technical note. Cytologia. 2003. 68, 4, i
Integrity of Actin-Network is Involved in Uridine 5'-Triphosphate Evoked Store-Operated Ca
2+
Entry in Bovine Adrenocortical Fasciculata Cells. Journal of Pharmacological Sciences. 2003. 91, 23
R Hiratsuka, Y Yamada, O Terasaka. Programmed cell death of Pinus nucellus in response to pollen tube penetration. JOURNAL OF PLANT RESEARCH. 2002. 115. 1118. 141-148
裸子植物花粉粒における前葉体細胞のプログラム細胞死. 日本花粉学会会誌. 2001. 47. 2. 119
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
フラグモプラストの特異な動きがもたらす不等分裂.
(第20回日本植物形態学会 2008)
裸子植物の花粉管伸長における周辺組織の役割ーサワラの場合ー.
(第72回日本植物学会 2008)
被子植物花粉管伸長に関わる物質群の裸子植物珠心組織における分布
(日本植物学会71回大会 2007)
学歴 (4件):
- 1974 広島大学 理学研究科 植物学
- 1974 広島大学
- 1970 山口大学 教育学部 中学校教員養成課程・理科
- 1970 山口大学
学位 (1件):
理学博士 (広島大学)
経歴 (5件):
1988 - 2000 実践女子大学短期大学部
2000 - - Jissen Women's University, Part-Time Instructor
1974 - 1975 広島大学 助手1988-2000 実践女子短期大学 非常講師2000- 実践女子大学 非常勤講師
1974 - 1975 Hiroshima University, Research Assistant
Instructor
委員歴 (3件):
1989 - 日本花粉学会 編集委員
国立大学法人愛媛大学 契約職員
日本メンデル協会 評議員
受賞 (1件):
2003 - Journal of Plant Research The Best Paper Award 2003
所属学会 (7件):
国立大学法人愛媛大学
, 日本メンデル協会
, 実践女子大学
, 日本細胞生物学会
, 日本植物形態学会
, 日本花粉学会
, 日本植物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM