研究者
J-GLOBAL ID:200901074090961871
更新日: 2022年09月29日
永原 邦茂
ナガハラ クニシゲ | Nagahara Kunishige
所属機関・部署:
愛知学院大学 歯学部 歯学科 歯科矯正学講座
愛知学院大学 歯学部 歯学科 歯科矯正学講座 について
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職名:
講師
研究分野 (1件):
社会系歯学
研究キーワード (2件):
矯正歯科学
, Orthodontology
競争的資金等の研究課題 (10件):
2002 - 2002 Verification on the configuration of perfect cervical spine
2002 - 咬合と聴力に関する研究
2001 - 2001 Verification on the theory of occlusal power zone
2000 - Development for a three-dimensional finite element model with equivalency of human body
BSスプリントを用い下顎位と頚椎彎曲の改善に有効であったオクルーザルパワーゾーン治療の紹介
クレンチング時の顎関節部の変位と応力分布
顎関節と下顎運動の三次元動態の研究
Shifting and stress distribution of TMJ during clenching
A study of three dimensional analysis in TMJ and mandibular movement
A study of automatic analysis of cephalic measurement.
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MISC (95件):
オクルーザルパワーゾーンにかかわる咬合機能と聴力値. 日本歯科医師会雑誌. 2003. 56(3) 15-24
咬合と聴力に関する臨床的研究 その4,軽度のTMDをもつ1被験者のオージオメータ測定値(気導聴力)の変動. 日本全身咬合学会雑誌. 2003. 9(1) 46-52
咬合と聴力に関する臨床的研究 その2,咬合関連聴力低下の偏位咀嚼の分類(試案)からみた臨床診査,. 日本全身咬合学会雑誌. 2003. 9(1) 22-30
咬合と聴力に関する臨床研究 その3,有歯顎者のおける噛み癖と気導聴力. 日本全身咬合学会雑誌. 2003. 9(1) 31-38,
咬合と聴力に関する臨床的研究(1)、オクルーザルパワーゾーンと聴力に関する考察;著しい顎変形を伴う開咬患者の治験例(補聴器常時着用の改善)から. 日本全身咬合学会雑誌. 2002. 8. 2. 207-216
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書籍 (2件):
反対咬合治療のコンセンサスを求めて
東京臨床出版 2002
Seeking a Consensus for Class III Treatment
Torin Books 2002
Works (25件):
Analysis of effects of human body by abnormality of cervical spine on 3D FEM model
2003 -
頸椎の異常が生体に及ぼす影響の解明-三次元有限要素モデルによる解析-
2003 -
咬合と聴力に関する研究
2003 -
Analysis of effects of human body by abnormality of cervical spine on 3D FEM model
2003 -
有限要素モデルを用いた仮想咬合異常が生体に及ぼす影響の解明 -理想的な頸椎形態の検証ー
2002 -
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学歴 (2件):
- 1977 愛知学院大学 歯学部 歯
- 1977 愛知学院大学
学位 (2件):
歯学博士
歯学博士
委員歴 (3件):
1992 - 1996 日本顎変形症学会 評議員
1991 - 1993 近畿東海矯正歯科学会 編集委員,庶務理事,会計幹事,評議員
1989 - 1990 愛知学院大学歯学会 評議員
所属学会 (11件):
日本医用画像工学会
, 日本全身咬合学会
, International assocition for Dental Research
, 日本顎関節学会
, American Association of Orthodontists
, 愛知学院大学歯学会
, 日本小児歯科学会
, 日本口蓋裂学会
, 近畿東海矯正歯科学会
, 日本矯正歯科学会
, 日本顎変形症学会
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