研究者
J-GLOBAL ID:200901074471420044   更新日: 2024年01月17日

植村 小夜子

ウエムラ サヨコ | SAYOKO UEMURA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 高齢者看護学、地域看護学 ,  高齢者看護学、地域看護学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
研究キーワード (5件): 終末期 療養者 食事ガイドライン ,  男性家族介護者 介護負担感 ストレス対処能力 虐待防止 ,  独居高齢者 日常生活センシングモデル 縦断的研究 ,  在宅看護 男性家族介護者 介護者負担 独居高齢者 エンドオブライフケア ,  エンドオブライフ ブレンディッド型e-learning 新任期看護師
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2018 - 2020 終末期にある療養者のための食事ガイドラインの開発
  • 2014 - 2019 ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術研究開発(178B03)新たなソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術研究開発 ライフラインデータを活用した高齢者の在宅生活を支援するライフマネジメント基盤研究
  • 2017 - 2019 中小規模病院における成人看護学実習指導体制モデル構築のための基礎的研究
  • 2016 - 2018 男性家族介護者の介護負担軽減と虐待防止支援プログラム開発
  • 2015 - 2018 在宅療養者への看護診断適用とプラン策定を支援するコンピュータシステムの構築
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論文 (9件):
書籍 (1件):
  • 「地域看護と地区診断-保健師のあゆみをふまえて-
    窓映社 2010
講演・口頭発表等 (21件):
  • 福祉の現場から エンドオブライフケア実践者の育成のために コミュニケーション演習教材を作成して
    (地域ケアリング 2018)
  • 在宅で介護している息子家族介護者の特徴
    (第37回日本看護科学学会学術集会 2017)
  • センシングモデルによる独居高齢者の夜間排泄状況および転倒リスク検知縦断的検討による6か月間の推移
    (日本看護科学学会学術集会 2017)
  • 家族介護者の性別による介護負担感とストレス対処能力の特徴
    (2017)
  • 独居高齢者の在宅生活を支援する生活行動センシングモデル開発 縦断的フィールド研究による2年間の心身機能の推移
    (日本転倒予防学会 2017)
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学位 (3件):
  • 博士(保健学) (神戸大学)
  • 学術修士 (大阪教育大学)
  • 学士 (佛教大学)
委員歴 (3件):
  • 2014/04 - 2016/03 高島市介護保険事業計画等作成委員会 高島市介護保険事業計画等作成委員会 会長
  • 2010/04 - 2016/03 滋賀県在宅医療等推進協議会 滋賀県在宅医療等推進協議会 委員
  • 2010/04 - 2016/03 彦根市高齢者保健福祉協議会 彦根市高齢者保健福祉協議会 会長
所属学会 (8件):
日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護歴史学会 ,  日本地域看護学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本健康教育学会 ,  日本保健医療社会学会
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