研究者
J-GLOBAL ID:200901074785099925   更新日: 2024年08月08日

稲葉 洋美

イナバ ヒロミ | Inaba Hiromi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2023 - 2026 女子アスリートの鉄欠乏、貧血に対する新たな診断法の検証とメカニズムの究明
論文 (34件):
  • Hiromi Inaba, Fumi Hoshino, Mutsuaki Edama, Go Omori. Snack and Nutrient Intake Status of Top-Level Female University Athletes: A Cross-Sectional Study. Healthcare (Basel, Switzerland). 2024. 12. 4
  • 塙 晴雄, 江玉 睦明, 稲葉 洋美, 阿久澤 弘, 小林 志郎, 伊藤 篤司, 小林 真里奈, 濱野 礼奈, 松浦 由生子, 菊元 孝則, et al. 本学強化クラブ女子部員の貧血、鉄欠乏と鉄代謝調節ホルモンヘプシジンの検討. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S246-S246
  • 稲葉 洋美, 星野 芙美, 江玉 睦明, 大森 豪. 大学女性アスリートの補食摂取習慣. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S339-S339
  • 星野 芙美, 稲葉 洋美, 江玉 睦明, 大森 豪. ユース世代男子サッカー選手の睡眠・栄養素等摂取状況に関する実態調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S339-S339
  • 塙 晴雄, 江玉 睦明, 稲葉 洋美, 阿久澤 弘, 小林 志郎, 伊藤 篤司, 小林 真里奈, 濱野 礼奈, 松浦 由生子, 菊元 孝則, et al. 本学強化クラブ女子部員の貧血、鉄欠乏と鉄代謝調節ホルモンヘプシジンの検討. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S246-S246
もっと見る
MISC (108件):
  • 岩森大, 岩森大, 澁谷顕一, 澁谷顕一, 稲葉洋美, 稲葉洋美. テクスチャ改善したテイクアウトメニューの検証と喫食時に及ぼす影響. 地域ケアリング. 2022. 24. 1
  • 岩森大, 岩森大, 澁谷顕一, 澁谷顕一, 永井徹, 永井徹, 稲葉洋美, 稲葉洋美. 嚥下障害予防に向けた固形食へのとろみ付与効果. アグリバイオ. 2022. 6. 2
  • 岩森大, 岩森大, 澁谷顕一, 澁谷顕一, 稲葉洋美, 稲葉洋美. テクスチャ改善を目指した食事提供とその効果. 地域ケアリング. 2022. 24. 5
  • 江玉 睦明, 稲葉 洋美, 星野 芙美, 菊元 孝則, 熊崎 昌, 三瀬 貴生, 中村 絵美, 伊藤 渉, 平林 怜, 大森 豪. 学強化クラブ女性アスリートにおける「女性アスリートの三主徴」に関する実態調査. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. P3-4
  • 斎藤トシ子, 渡辺優奈, 竹内瑞希, 稲葉洋美. オンラインによる栄養教育実習及び基礎臨地実習の試み. 日本栄養学教育学会雑誌. 2021. 6. 2
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2000 - 2003 共立女子大学 大学院 家政学研究科(博士後期課程)
  • 1988 - 1992 共立女子大学 家政学部 食物学科管理栄養士専攻
経歴 (8件):
  • 2021/04 - 現在 新潟医療福祉大学 健康科学部 健康栄養学科 健康科学専攻健康栄養学分野長
  • 2015/04 - 2020/03 新潟医療福祉大学 健康科学部 健康栄養学科 准教授
  • 2013/04 - 2015/03 東京都中央区保健所 管理栄養士(臨時雇員)
  • 2012/11 - 2015/03 銀座泰江内科クリニック 管理栄養士
  • 2012/04 - 2015/03 共立女子大学 家政学部 食物栄養学科 非常勤講師
全件表示
所属学会 (8件):
日本臨床スポーツ医学会 ,  新潟栄養・食生活学会 ,  日本栄養士会 ,  日本食生活学会 ,  日本家政学会 ,  日本スポーツ栄養学会 ,  日本栄養改善学会 ,  日本栄養・食糧学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る