研究者
J-GLOBAL ID:200901074838284177   更新日: 2024年09月14日

古屋 洋子

フルヤ ヨウコ | Furuya Youko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (2件): がん看護 ,  臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2021 - 2026 住み慣れた地域での療養を支える人・情報・ネットワークづくり
  • 2021 - 2025 看護師のネガティブ・ケイパビリティ構成概念の検討と測定尺度の開発
  • 2023 - 2024 子育て世代のがんサバイバーとその子どもへのオンライン・サポートのための情報プラットフォームの構築
  • 2020 - 2021 地域における在宅療養支援情報の普及・活用を契機とした総合大学・医学部附属病院の地域包括ケア実践に向けたモデル開発に関する研究
  • 2015 - 2019 胃切除術後患者の食生活管理実践化のための外来看護師による指導体制づくりへの提言
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論文 (18件):
  • 西田 頼子, 古屋 洋子, 長崎 ひとみ, 大日向 陽子, 坂本 文子. 臨床看護技術演習における動画教材による事前学習と相互評価の取り組みと課題. 山梨大学看護学会誌 = Yamanashi nursing journal. 2017. 15. 2. 1-7
  • Yoko Furuya, Naoki Kondo, Zentaro Yamagata, Hideki Hashimoto. Health literacy, socioeconomic status and self-rated health in Japan. HEALTH PROMOTION INTERNATIONAL. 2015. 30. 3. 505-513
  • 古屋 洋子, 中村 美知子. 胃全摘術後患者の食事摂取量と身体状態の特徴 : 胃部分切除群との比較. 山梨大学看護学会誌 = Yamanashi nursing journal. 2013. 12. 1. 9-15
  • 古屋 洋子, 中村 美知子, 西田 頼子, 長崎 ひとみ, 大日向 陽子, 岩間 範子. 看護学生の食品・栄養素摂取量測定教育の現状と課題 : 栄養学生との比較. 山梨大学看護学会誌 = Yamanashi nursing journal. 2012. 11. 1. 9-15
  • 長崎 ひとみ, 西山 佐知子, 中村 美知子, 西田 頼子, 内田 一美, 古屋 洋子, 大日向 陽子. 臨床看護師の看護技術の技・美・快の特徴 : 看護学生との比較. 山梨大学看護学会誌. 2011. 10. 1. 11-16
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MISC (6件):
  • 落合 亮介, 渡邊 清高, 春山 輝亘, 石原 昌志, 坂本 貴彦, 丹澤 盛, 本田 健, 太田 修二, 市川 靖子, 遠藤 寛子, et al. Advance Care Planningを地域で支える地域包括ケア実践に向けた多職種研修会の取り組み. 板橋区医師会医学会誌. 2021. 24. 143-143
  • 渡邊 清高, 春山 輝亘, 落合 亮介, 石原 昌志, 坂本 貴彦, 丹澤 盛, 本田 健, 太田 修二, 市川 靖子, 遠藤 寛子, et al. 地域におけるがん在宅療養をテーマとした事例検討会での多職種連携に向けたニーズ抽出. Palliative Care Research. 2020. 15. Suppl. S907-S907
  • 古屋 洋子, 小林 たつ子, 北村 愛子. 【看護技術教育プログラムの改善 山梨県立看護大学短期大学部の取り組み】看護技術教育カリキュラムの検討. 看護教育. 2006. 47. 4. 297-300
  • 中谷 千尋, 小林 たつ子, 巴山 玉蓮, 古屋 洋子, 松本 美富士, 武田 洋子, 大久保 ひろ美, 望月 美鶴, 渥美 一恵. 【看護技術教育プログラムの改善 山梨県立看護大学短期大学部の取り組み】統合講義・総合技術演習の取り組み. 看護教育. 2006. 47. 4. 309-316
  • 古屋 洋子, 笠井 ちひろ. 実習効果を高める看護論の有効活用 ヘンダーソン看護論を活用した看護過程展開の成果 臨地実習における「生きがい」を支える援助に関する教育の実際. ナースエデュケイション. 2004. 4. 6. 101-116
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書籍 (3件):
  • 系統看護学講座 専門分野II 成人看護学[11] アレルギー膠原病感染症 (第15版)
    医学書院 2020
  • 周術期看護[DVD付]安全・安楽な看護の実践
    インターメディカ 2017
  • 看護に役立つ臨床検査ガイド
    メヂカルフレンド社 2001
講演・口頭発表等 (49件):
  • テーラーメイド型小学校がん教育を目指した教材開発(第5報)
    (第7回帝京大学研究交流シンポジウム 2024)
  • 子育て世代のがんサバイバーとその子どもへのオンライン・サポートと情報ニーズ
    (第7回帝京大学研究交流シンポジウム 2024)
  • 医療系学部合同「医療コミュニケーション」演習におけるチーム医療・多職種連携の教育効果
    (第56回日本医学教育学会 2024)
  • Development of Teaching Materials to Solve the Issues in Elementary School Cancer Education -Trial and Evaluation of Teaching Materials
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference 2024)
  • Analyzing Factors That Foster Negative Capabilities in Nurses
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference 2024)
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学位 (2件):
  • 修士(看護学)
  • 博士(医科学)
経歴 (1件):
  • 2018/04 - 現在 帝京大学医療技術学部看護学科 准教授
所属学会 (3件):
日本がん看護学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本看護科学学会
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