研究者

J-GLOBAL ID：200901075271835556 更新日: 2022年09月26日

宮本和久

ミヤモトカズヒサ | Miyamoto Kazuhisa

所属機関・部署：
職名：教授,その他
ホームページURL (1件)： http://www.phs.osaka-u.ac.jp/homepage/b020

研究分野 (3件)：薬系衛生、生物化学 , 応用生物化学 , バイオ機能応用、バイオプロセス工学

研究キーワード (7件)： Production of Bioactive Compounds , Microalgal and Plant Biotechnology , Environmental Bioengineering , 生物活性物質の生産 , 植物工学 , 微細藻類 , 環境生物工学

競争的資金等の研究課題 (10件)：

CO₂, NO_x等大気汚染物質の微生物処理
微生物による廃棄バイオマスからの石油生産
微細藻類および植物組織培養による生物活性物質の生産
微生物による環境浄化及びエネルギー生産
生物機能を利用した大気汚染物質の処理

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MISC (111件)：

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書籍 (18件)：

排ガス中の窒素酸化物の除去
微生物利用の大展開, NTS 2002
Microbial Biotechnology for Clean Environments-Simultaneous Removal of CO<sub>2</sub> and NOx by Microalgal Culture-(jointly worked)
┣DBPhotosynthetic Microorganisms in Environmental Biotechnology(/)-┫DB, Springer-Verlag, Hong Kong 2001
Hydrogen Photoproduction from Starch in Algal Biomass(jointly worked)
┣DBBIOHYDROGEN (]G0002[)(/)-┫DB, edited by Jun Miyake et al., PERGAMON Amsterdam 2001
微細藻類によるCO2固定(共著)
「CO2対策の最新技術」乾智行(監修)、シーエムシー 2000
Application of Green Algae for Clean Environment-Removal of Air Pollutants and Conversion of Algal Biomass to Useful Compounds-(jointly worked)
Gratama Workshop 2000 Conference Report 2000

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Works (18件)：

環境浄化遺伝子の分離と評価に関する研究
2000 -
Characterization of genes for bioremediation
2000 -
東南アジアの生物資源からの生理活性物質
1999 -
東南アジアの生物資源由来の生物活性物質の探索
1999 -
Bioactive compounds from bioresources of Southeast Asia
1999 -

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学歴 (4件)：

- 1967 京都大学工学研究科化学工学
- 1967 京都大学
- 1965 京都大学工学部化学機械学科
- 1965 京都大学

学位 (2件)：

工学博士 (大阪大学)
工学修士 (京都大学)

経歴 (10件)：

1983 - 1992 大阪大学薬学部助教授
1983 - 1992 大阪大学
1992 - - 大阪大学薬学研究科教授
1992 - - Osaka University, Professor
1987 - - ジョージア工科大学客員研究員

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委員歴 (4件)：

1996 - 1998 日本薬学会評議員,代議員,近畿支部会計幹事
1995 - 1998 酵素工学研究会委員,監事
1996 - 環境バイオテクノロジー学会幹事
1993 - 1995 日本生物工学会評議員,編集委員,関西支部評議員,活動推進委員

所属学会 (8件)：

環境バイオテクノロジー学会 , マリンバイオテクノロジー学会 , 酵素工学研究会 , 環境科学会 , 化学工学会 , 日本農芸化学会 , 日本生物工学会 , 日本薬学会

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