研究者
J-GLOBAL ID:200901075335057129
更新日: 2022年08月23日
青木 聡
アオキ サトシ | Aoki Satoshi
所属機関・部署:
東北大学 大学院歯学研究科 加齢歯科学講座
東北大学 大学院歯学研究科 加齢歯科学講座 について
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職名:
大学院非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
神奈川歯科大学
成長発達歯科学講座(歯科矯正学) 非常勤講師
研究分野 (3件):
社会系歯学
, 保存治療系歯学
, 常態系口腔科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
生体材料に関する研究
不正咬合に関する研究
Study of biomaterials
Study of malocculusion
MISC (14件):
MDPB添加試作プライマーの抗菌効果および歯髄反応について. 日歯保存誌. 1999. 42. 395-409
武藤 由剛, 青木 聡, 牛木 猛雄. MDPB添加試作プライマーの抗菌効果および歯髄反応について. 日本歯科保存学雑誌. 1999. 42. 2. 395-409
新規接着性レジンセメント(パナビア21)の歯髄反応に関する研究 第2報 偶発露髄症例の場合. 日歯保存誌. 1998. 41. 1150-1159
試作リン酸カルシウム系材料の根端部周囲組織における組織反応. 日歯保存誌. 1998. 41. 892-911
Pulp Response to a New Adhesive Resin Cement (Panavia 21) -Part 2 In Case of Application to Human Dental Pulp-. Japanese Journal of Conservative Dentistry. 1998. 41. 1150-1159
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書籍 (4件):
バイオマテリアルと生体 副作用と安全性 (]G0003[).歯科用材料 H.レジン修復材
中山書店(東京) 1998
Biocompatibility of Biomaterials (]G0003[). Dental Materials H. Resin Restoration Materials
Nakayama-Shoten Co. Ltd. Tokyo 1998
治癒の病理 臨床編 第1巻第3章 接着性レジン 基礎編1 接着性レジンと覆髄の生物学的意義罩
医歯薬出版(東京) 1993
Pathology of Wound Healing (Clinical Aspect -1-) Endodontic Treatment -Maximum Feasibility of Pulpal Conservation-Chapter 3-1 Effects of Lining in Composite Resin Restoration
Ishiyaku Publishers, Inc. Tokyo 1993
学位 (1件):
歯学博士 (東京歯科大学)
所属学会 (5件):
日本歯科補綴学会
, 日本歯周病学会
, 日本顎咬合学会
, 日本歯科矯正学会
, 日本歯科保存学会
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