研究者
J-GLOBAL ID:200901075368500087
更新日: 2024年01月17日
大村 実
オオムラ ミノル | Omura Minoru
所属機関・部署:
旧所属 九州大学 大学院医学研究院
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職名:
助手
研究分野 (6件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
, 実験動物学
研究キーワード (2件):
Environmental toxicology
, 環境毒性学
競争的資金等の研究課題 (2件):
1992 - 化学物質の雄性生殖毒性に関する研究
1992 - Male reproductive toxicity of chemical substances
MISC (41件):
Testicular toxicity evaluation of indium-tin oxide. J Occup Health. 2002. 44, 105-107
Minoru Omura, Akiyo Tanaka, Miyuki Hirata, Naohide Inoue. Testicular toxicity evaluation of two antimony compounds, antimony trioxide and antimony potassium tartrate, in rats and mice. Environmental Health and Preventive Medicine. 2002. 7. 1. 15-18
ヒ素と生殖毒性. Biomed Res Trace Elements. 2002. 13, 149-157
生殖器系への影響-動物実験の視点から-(特集 内分泌撹乱物質の基礎と臨床). 最新医学. 2002. 57, 203-207
Testicular toxicity evaluation of indium-tin oxide. J Occup Health. 2002. 44, 105-107
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Works (6件):
臭素化芳香族系難燃剤の内分泌かく乱作用に関する研究
2001 -
Endocrine disrupting effects of brominated flame retardants
2001 -
塩素化芳香族の生殖器系への影響に関する研究
1999 - 2000
TBTの内分泌かく乱作用に関する研究
1999 - 2000
Effects of polychlorinated hydrocarbons or reproduction
1999 - 2000
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学歴 (4件):
- 1992 九州大学 医学系研究科 社会医学
- 1992 九州大学
- 1987 九州大学 医学部 医学
- 1987 九州大学
学位 (1件):
博士(医学) (九州大学)
経歴 (3件):
1992 - 2002 九州大学大学院医学研究院 助手
1992 - 2002 Instructor, Graduate School of Medical
Sciences, Kyushu University
受賞 (2件):
2003 - 日本産業衛生学会奨励賞
2000 - 福岡医学会賞
所属学会 (6件):
日本内分泌撹乱化学物質学会
, 日本毒性病理学会
, 日本毒科学会
, 日本産業衛生学会
, 日本水環境学会
, 日本衛生学会
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