木本尚美

キモトナオミ | Kimoto Naomi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育社会学

研究キーワード (5件)：共通/教養教育 , 学士課程教育 , ジェンダー , 大学教員 , Higher Education

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (25件)：

木本尚美. 日本の大学教員における専門分野別キャリアの特徴. 県立広島大学人間文化学部紀要. 2016. 11. 65-74
木本尚美. 高等教育のユニバーサル化と大学教育改革ー県立広島大学全学共通教育の再構築を中心にー. KSU高等教育研究. 2015. 4. 17-24
木本尚美. 大学教員の職業意識に関する一考察. 県立広島大学人間文化学部紀要. 2015. 10. 9-20
木本尚美. 大学改革とアクティブ・ラーニングの推進ー県立広島大学の事例ー. KSU高等教育研究. 2014. 3. 23-32
木本尚美. 日本の大学教員における教育活動の特徴ー「アジアにおける大学教授職の変容に関する調査」の分析からー. 県立広島大学人間文化学部紀要. 2014. 9. 37-49

MISC (5件)：

木本尚美. 高度専門職業人育成大学における共通教育の課題-「大学教育学会共通教育全国調査」(学部長対象)を中心に-. 大学教育学会課題研究2010~2012年度『共通教育のデザインとマネジメント最終報告』. 2013. 27-32
木本尚美. 第3節「県立広島大学」『中国杭州師範大学2009-2025年学科専攻発展構想計画及び実施計画国際プロジェクト報告書』(研究代表者有本章). 2008
木本尚美. 『大正期女子高等教育史の研究-京阪神を中心にして-』(畑中理恵著:風間書房,2004)書評. 広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』. 2006. 37. 362-363
The Influence of Students Overseas During the Meiji Era to Japanese Women's Higher Educatin:Focus on the Household Edukation. Journal of the liberal and general education society of Japan. 2005. Vol.27.No.1
The Process of Lnstitutionalization of Home Economics in Japan:Focusing on the Characteristics of Academic Development. Japanese Journal of Higher Education Research. 2005. No.8

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

変貌する世界の大学教授職(2)ーキャリアと教育・研究活動の専門分野別特徴を中心としてー
(日本高等教育学会第18回大会 2015)
変貌する世界の大学教授職(1)ー教育・研究活動とキャリアを中心としてー
(日本高等教育学会第17回大会 2014)
変貌するアジアの大学教授職(2)-「変貌するアジアにおける大学教授職の調査」分析-
(日本教育社会学会第65回大会 2013)
変貌するアジアの大学教授職(1)ー「変貌するアジアにおける大学教授職調査」の分析ー
(日本高等教育学会第16回大会 2013)
Educational and Research Activities of the Academic Profession in Japan-based on the Japanese survey in 2011-
(The International Conference on the Changing Academic Profession Project 2013)

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

所属学会 (3件)：

大学教育学会 , 日本教育社会学会 , 日本高等教育学会

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木本 尚美