研究者
J-GLOBAL ID：200901075543913195   更新日: 2024年04月17日

鎌田 清子

カマタ キヨコ | Kamata Kiyoko
所属機関・部署：
北海道文教大学 外国語学部 英米語コミュニケーション学科 外国語学部 英米語学科

北海道文教大学 外国語学部 英米語コミュニケーション学科 外国語学部 英米語学科 について


職名： 教授,-
研究分野 (6件)： 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  建築計画、都市計画 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境影響評価
研究キーワード (9件)： 老年医学 ,  健康科学 ,  公衆衛生学 ,  環境保全 ,  建築工学 ,  Gerontology ,  Public health and hygiene ,  Environment integrity ,  Architecture
競争的資金等の研究課題 (13件)：
  • 2004 - 2009 シックハウス症候群に対応する木炭の活用技術に関する研究
  • 2004 - 2009 A Study for Effective Technology of Chacoal correspond to Shickhouse.
  • 1999 - 2004 超高齢者・痴呆性高齢者の住環境整備に関する研究
  • 2000 - 2003 高齢社会の住宅政策・住環境整備システムに関する研究
  • 2000 - 2003 A Study of Housing Policy & Housing Environment for the
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MISC (62件)：
  • 住宅・室内環境における炭化材・再生炭の活用法と有効性に関する研究. 北海道文教大学研究紀要. 2005. No.29
  • 痴呆性高齢者の住環境整備に関する研究(2)玄関口、開口部デザインの安全対策. 北海道文教大学研究紀要 No. 29. 2005. 未定
  • A Study of Housing Environment for senile Dementia peoples.(2)Safety treatments of Entrance and Onenning Design. Bulletin of HOKKAIDO BUNKYO University Vol. 29. 2005
  • 痴呆性高齢者の住環境整備に関する研究. 日本建築学会大会(北海道)講演梗概集. 2004. 建築計画分冊、p -p
  • A Study of Housing Environment for Senile Dementia Peoples. Architural Institute of JAPAN. HOKKAIDO. 2004. Booklet of Architectural planning
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書籍 (15件)：
  • Gereral Theory of Life Science-Thinking for Life style & Housing-
    Dobunshoin in Tokyo 2002
  • 生活科学画概論-くらしと住まいを考える- General theory of life Sciense -Thinking for Life style and Housing-
    同文書院 2002
  • Gereral Theory of Life Science-Thinking for Life style & Housing-
    Dobunshoin in Tokyo 2002
  • 生活科学概論-住まいと生活-
    株式会社同文書院 2000
  • Summation for Living-Science.-Housing and Quality of Life-
    Dobun Shoin co.Ltd. 2000
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Works (51件)：
  • 外断熱工法・重量鉄骨造による高耐久性住宅の設計
    2004 -
  • Design of Super long life Housing using by outside Insuration method and Hard weight Steel Structure.
    2004 -
  • シックハウス症候群の解消技術開発
    2004 -
  • Development of Solution Technology for Sickhouse
    2004 -
  • 古い住宅の高齢者住宅への改良・再利用計画
    2003 -
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学歴 (7件)：
  • - 1982 北海道大学 工学研究科 建築工学
  • - 1982 北海道大学
  • - 1975 北海道大学 工学研究科 建築工学
  • - 1975 北海道大学
  • - 1973 北海学園大学 工学部 建築工学科
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学位 (3件)：
  • 工学修士 (北海道大学)
  • 工学博士 (北海道大学)
  • 工学博士 (北海道大学)
経歴 (9件)：
  • 1999 - 2004 アメリカ合衆国ハワイ大学地域福祉学部
  • 1990 - ドイツ、フランス、スェーデン、カナダでの研究交流
  • 1988 - スウェーデンストックホルム大学研究者との研究交流
  • 1982 - 1983 アメリカ合衆国ミシガン大学建築学科 客員研究員
  • 1982 - 1983 The University of Michigan, visiting scholar
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委員歴 (4件)：
  • 1999 - 2005 日本建築学会 北海道支部北方系住宅専門委員会 委員
  • 1999 - 2005 Architectural Insistute of Japan(AIJ) Member of a Committee for Northen Housing Issues.
  • 1981 - 日本建築学会 北海道支部寒地住宅研究委員会事務局長
  • 日本痴呆学会 会員
受賞 (5件)：
  • 1987 - 経済企画庁円高活用策アイデアコンクール優秀賞
  • 1984 - 全国省エネルギー機構建設大臣賞
  • 1983 - 朝日新聞社住まい文化キャンペーン論文コンクール佳作入賞
  • 1983 - 北海道ライフリボルーション・コンペ第III部優秀賞
  • 1982 - 北海道大学工学部建築工学科建築工学研究奨励賞
所属学会 (5件)：
日本社会福祉学会 ,  日本痴呆学会 ,  日本建築学会 ,  Institute of Social Welfare in Japan. ,  Architectural Insistute of Japan(AIJ)
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