- 2018 - 2022 慢性炎症疾患と組織線維化におけるイオンチャネルの病態生理学的役割
- 2016 - 2018 タンデム型2ポアカリウムチャネル作用薬超高効率探索システムの創成
- 2014 - 2018 創薬標的としてのカルシウム依存性イオンチャネル機能複合体群の分子薬理学的研究
- 2015 - 2017 ミトコンドリア酸素・カルシウム制御におけるミトフュージン機能の解明
- 2014 - 2016 イオンチャネル標的創薬における細胞死測定による新規高効率探索系の創出
- 2013 - 2016 カルシウム活性化クロライドチャネルTMEM16の新規修飾サブユニットの同定
- 2013 - 2015 カルシウムクロック機構の再構築と平滑筋組織ペースメーカーシミュレーション
- 2012 - 2015 性ホルモンによるカリウムチャネル発現調節機構の解明
- 2011 - 2014 新規創薬標的としての細胞内カルシウム正帰還制御機構と関連イオンチャネル分子群
- 2011 - 2013 再構築系による平滑筋組織ペースメーカーモデル細胞の作製とシミュレーション
- 2011 - 2012 1発の活動電位発生により細胞死に至る細胞の作製と新規創薬スクリーニング系の開発
- 2011 - 2012 血管平滑筋のカルシウムマイクロドメインを安定化させる新規足場構造の同定
- 2008 - 2011 化学進化的合成化学による医薬機能分子の汎用性ある効率的創製
- 2008 - 2010 カルシウム活性化カリウムチャネルの新たな分子機能と創薬の新展開
- 2008 - 2009 トランスポートソームにおけるイオンチャネル局在と関連分子間協関の可視化解析
- 2006 - 2007 トランスポートソームによるペースメーカー活動の発生・調節機構
- 2005 - 2007 新たな疾患治療を目指したカルシウム活性化カリウムチャネル作用薬の薬効解析と応用
- 2005 - 2006 生細胞内オルガネラ膜上タンパク質の一分子可視化技術の開拓
- 2003 - 2004 新規メカニズム導入によるイオンチャネル作用薬の効率的探索法の開発
- 2002 - 2004 細胞内カルシウムによるイオンチャネル活性制御機構と関連疾患の治療薬探索
- 1999 - 2000 細胞内情報伝達系における局所Ca^<2+>動態の画像解析とイオンチャネル活性化制御
- 1998 - 1999 ラット虹彩縮瞳筋除神経効果の分子生物学的解析
- 1998 - 1999 心血管系病態でのイオンチャネル発現変化とその機構
- 1998 - 1999 電位依存性一過性Kチャネルのアラキドン酸感受性と遺伝子解析
- 1997 - 1997 細胞内情報伝達系における局所Ca^<2+>動態の画像解析とイオンチャンネル活性化制御機構
- 1996 - 1997 ラット虹彩筋のムスカリン受容体遺伝子解析と散瞳筋弛緩機構
- 1996 - 1997 心血管系におけるKチャネルの多様性に関する分子生物・薬理学的研究
- 1996 - 1997 気道平滑筋細胞のカルシウム依存性クロライドチャネルと気道過敏症
- 1994 - 1995 ラット虹彩散瞳筋のムスカリン受容体の遺伝子工学的解析
- 1994 - 1995 血管平滑筋と心筋のKチャネルの差異に関する分子生物学的検討
- 1994 - 1995 ラット胃セロトニン受容体に関連した低分子量タンパクの遺伝子クロ-ニングと発現
- 1992 - 1993 自律神経と平滑筋の培養系でのシナプス再構築とその薬理
- 1992 - 1993 血管平滑筋及び心筋細胞のイオンチャネルの差異と薬物作用の特異性
- 1992 - 1993 各種平滑筋細胞におけるCaチャネル活性調節機構の多様性とそのメカニズム
- 1990 - 1991 培養自律神経ー平滑筋標本における接合部電流及び細胞内Ca濃度変化測定
- 1988 - 1989 哺乳動物虹彩散瞳筋におけるCa動態とムスカリン作用薬による弛緩
- 1988 - 1989 哺乳動物虹彩散瞳筋におけるCa動態とムスカリン様作用薬による弛緩
- 1983 - 1983 ラット虹彩平滑筋における交感・副交感神経除神経効果の研究
- 1980 - 1980 電気生理学的に不活性な平滑筋の細胞膜の興奮性を変化させる薬物の作用機序について
- 1979 - 1979 電気生理学的に不活性な平滑筋の細胞膜の興奮性を変化させる薬物の作用機序について
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