上木敏正

カミキトシマサ | Kamiki Toshimasa

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

愛知大学国際問題研究所客員研究員

研究分野 (1件)：経営学

研究キーワード (8件)：経営分析 , 企業金融 , コーポレートファイナンス , 財務管理 , 経営財務 , Financial Analysis , Financial Management , Corporate Finance

競争的資金等の研究課題 (6件)：

レーガン政権期におけるアメリカ国内M&A活動の諸特性と動向に関する調査・分析
フリー・キャッシュフローのエージェンシー・コスト削減手段に関する理論的・実証的分析
経営財務論におけるエージェンシー問題の理論的・実証的分析
Research and Analysis of the Characteristics and the Movements of M&A Activities in America in Reagan Administration Period
Theoretical and Empirical Analysis of the Reduction in the Agency Cost of Free Cash Flow

全件表示

MISC (37件)：

愛知大学国際問題研究所発行. M&A活動に影響を及ぼしうる諸要因間の相関関係に関する一考察 -レーガン政権期におけるアメリカ国内オイル・天然ガス産業関連諸要因を対象として(OGJ400編)-. 愛知大学国際問題研究所紀要. 2011. 137. 137. 117-144
愛知大学国際問題研究所発行. レーガン政権期におけるアメリカ国内M&A活動の諸特性と動向の分析 -Mergerstat® Reviewの諸調査資料を対象として(産業別調査・分析に関する集成的補論)-. 愛知大学国際問題研究所紀要. 2010. 136. 136. 167-195
愛知大学国際問題研究所発行. M&A活動に影響を及ぼしうる諸要因間の相関関係に関する一考察 -レーガン政権期におけるアメリカ国内オイル・天然ガス産業関連諸要因を対象として(Annual Energy Review 2001編)-. 愛知大学国際問題研究所紀要. 2010. 135. 135. 193-222
三重短期大学法経学会発行. 自社株買入消却におけるフリー・キャッシュフローのエージェンシー・コスト削減効果 -企業タイプの相違による仮説に対する影響について-. 三重法経. 2009. 134. 35-96
愛知大学国際問題研究所発行. M&A活動に影響を及ぼしうる諸要因に関する一考察 -レーガン政権期におけるアメリカ国内オイル・天然ガス産業を対象とした概略的分析-. 愛知大学国際問題研究所紀要. 2009. 133. 1-43

講演・口頭発表等 (1件)：

フリー・キャッシュフローのエージェンシー・コスト削減効果
(日本経営学会中部部会(於:愛知大学車道校舎) 2000)

学歴 (4件)：

- 2004 愛知大学経営学研究科
- 2004 愛知大学
- 1992 愛知大学法経学部経営学科
- 1992 愛知大学

学位 (2件)：

修士(経営学) (愛知大学)
博士(経営学) (愛知大学)

経歴 (6件)：

2000 - 2011 三重短期大学非常勤講師(経営財務論)
2008 - 2009 愛知産業大学非常勤講師(企業財務、財務管理論、簿記I・II)
2008 - 2009 Part-time Lecturee(Corporate Finance,Financial Management,BookkeepingI・II) Aichi Sangyo University
2001 - 2005 名古屋産業大学非常勤講師(財務管理論)
2001 - 2005 Part-time Lecturer(Financial Management), Nagoya Sangyo University

全件表示

所属学会 (6件)：

日本経営学会 , 日本ファイナンス学会 , 日本経営財務研究学会 , Japan Society of Business Administration , Nippon Finance Association , Japan Finance Association

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

上木 敏正

上木敏正