道又爾

ミチマタチカシ | Chikashi Michimata

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (2件)：大脳左右半球機能 , 高次視覚

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (69件)：

MISC (13件)：

実吉綾子, 道又爾. 身体近傍空間と遠方空間における絶対的大きさ知覚に関する検討. 基礎心理学研究. 2019. 37. 2
実吉綾子, 藤田さき, 道又爾. 物体と身体との距離が絶対的な大きさの知覚に及ぼす影響について. 基礎心理学研究. 2018. 36. 2
Kengo Tane, Chikashi Michimata. Implicit Information and Fixational Eye Movements in a 2-AFC task. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 213-213
A. Saneyoshi, T. Kaminga, C. Michimata. Hemispheric processing for categorical and metric properties in object recognition: A behavioural and fMRI study. PERCEPTION. 2007. 36. 102-103
A Saneyoshi, C Michimata. Object recognition: Contribution of categorical and coordinate spatial. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2004. 39. 5-6. 52-52

書籍 (13件)：

認知神経科学
放送大学教育振興会 2012 ISBN:9784595313363
『新版認知心理学 : 知のアーキテクチャを探る』(有斐閣アルマ, Specialized)
有斐閣 2011 ISBN:9784641124530
『The two halves of the brain: Information processing in the cerebral hemispheres』「Processing asymmetries in the visual system」
MIT Press 2010 ISBN:9780262014137
『心理学入門一歩手前 : 「心の科学」のパラドックス』
勁草書房 2009 ISBN:9784326298907
心理学基礎論パワーポイント教材
2005

講演・口頭発表等 (13件)：

失語症者のための談話評価法開発の試み第2報 -情景画と連続絵について-
(第42回日本高次脳機能障害学会 2018)
失語症者のための談話評価法開発の試み-情景画4種を用いて-
(第41回日本高次脳機能障害学会学術総会 2017)
健常若齢者および高齢者における言語流暢性課題の生成語に対する質的分析の試み--生成語のクラスタリングとスイッチングに着目して-
(日本心理学会第81回大会 2017)
Does a shift of reaching threshold influence the pseudoneglect?
(The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan 2016)
失語症者の文法理解障害:意味役割の順序か、動詞句からの移動か
(第42回日本コミュニケーション障害学会 2016)

学歴 (1件)：

学位 (5件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本心理学会 , 日本基礎心理学会 , 日本認知心理学会 , Psychonomic Society

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