研究者
J-GLOBAL ID:200901075745664391   更新日: 2024年06月16日

田中 享

タナカ トオル | Tanaka Toru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (2件): 薬理学 ,  Pharmacology
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2010 - 2015 多光子顕微鏡によるLIVEイメージング:生きた口腔で細胞膜修復装置を明らかにする
  • 2010 - 2012 二光子顕微鏡によるLIVEイメージング:生きたイカで細胞膜修復装置を明らかにする
  • 2004 - Study of membrane repair
  • 2003 - ウレアーゼインヒビターの検索
  • 2003 - Search of urease inhibitor
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論文 (57件):
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MISC (35件):
  • 佐々木 啓晴, 田中 享, 武内 智春, 大竹 一男, 小林 順, 八巻 努, 内田 昌希, 夏目 秀視, 田村 真由美, 荒田 洋一郎, et al. ガレクチン-2はβ-ガラクトシド依存的にH.pyloriの増殖を抑制する. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 3. 67-67
  • 佐々木 啓晴, 田村 真由美, 佐藤 大, 中嶋 萌子, 齊藤 雅徳, 田中 享, 畑中 朋美, 武内 智春, 荒田 洋一郎. ガレクチン-2とムチンによる高分子量架橋産物形成の確認. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 3. 106-106
  • Anupom Mondal, Amane Takehara, Sayaka Aizawa, Toru Tanaka, Naoki Fujitsuka, Tomohisa Hattori, Takafumi Sakai, Ichiro Sakata. Mechanism of Rikkunshito-Induced Gastric Relaxation in Suncus Murinus Through the beta-Adrenergic Pathway. GASTROENTEROLOGY. 2015. 148. 4. S893-S893
  • Ichiro Sakata, Yoshiaki Shimada, Toru Tanaka, Kanako Koike, Sayaka Aizawa, Takafumi Sakai. Motilin and Ghrelin Additively Stimulate Gastric Acid Secretion in Suncus Murinus. GASTROENTEROLOGY. 2013. 144. 5. S711-S711
  • Katsuya Miyake, Toru Tanaka, Paul L. McNeil. Lectin-Based Food Poisoning: A New Mechanism of Protein Toxicity. PLOS ONE. 2007. 2. 8. :e687
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学歴 (6件):
  • - 1989 城西大学 薬学研究科 薬学専攻
  • - 1989 城西大学 薬学研究科 薬学
  • - 1989 城西大学
  • - 1987 城西大学 薬学部 製薬学科
  • - 1987 城西大学 薬学部 製薬
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学位 (3件):
  • 薬学修士 (城西大学)
  • 博士(薬学) (城西大学)
  • 博士(薬学) (城西大学)
経歴 (5件):
  • 2020/04 - 現在 城西大学 薬学部 薬科学科 教授
  • 2012/04 - 2020/03 城西大学 薬学部 薬科学科 准教授
  • 2007/04/01 - 2012/03/31 城西大学 薬学部 助教
  • 2006/04/01 - 2007/03/31 城西大学 薬学部 講師
  • 1989/04/01 - 2006/03/31 城西大学 薬学部 助手
所属学会 (3件):
日本消化管学会 ,  日本潰瘍学会 ,  薬学会
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