研究者
J-GLOBAL ID:200901075836938290   更新日: 2024年06月12日

堀越 栄子

ホリコシ エイコ | HORIKOSHI Eiko
所属機関・部署:
職名: 客員研究員
研究分野 (1件): 家政学、生活科学
研究キーワード (3件): 社会政策 ,  現代生活論 ,  生活経営学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2010 - 介護者アセスメント開発と支援活動形成
  • 2006 - 2008 家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へー地域生活力・生活公共の概念と実証
論文 (10件):
  • 堀越栄子. 生活資源コントロールに関する考察ーケアラー支援を例としてー. 経済学論究. 2012. 第66巻. 第2号. 1-24
  • 堀越栄子. 介護者が望む支援に関する一考察. 日本女子大学大学院紀要 家政学研究科・人間生活学研究科. 2012. 第18号. 219-230
  • 堀越栄子. 「孤立」がとまらない! 人と人、人と社会をつなぐ生活支援公共サービス体系を市民協働で. 月刊自治研. 2010. 52. 613. 59-63
  • 堀越栄子. 「家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証」アンケート調査報告の概要. 家政経済学論叢. 2008. 44. 44号. 51-68
  • 堀越栄子. 行政資源を市民資源に-地域生活課題の解決に向けての試論. 消生研ニュース増刊号『まちと暮らし 消費生活の地域的展開を考える』. 2008. 6-13
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書籍 (13件):
  • 暮らしをつくりかえる生活経営力(共著)
    朝倉書店 2010
  • 新版 社会政策を学ぶ人のために(共著)
    世界思想社 2005
  • 現代の生活経済(共著)
    朝倉書店 2002
  • 21世紀の仕事とくらし-社会制御と共生契約の視角(共著)
    第一書林 2000
  • 福祉環境と生活経営(共著)
    朝倉書店 2000
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Works (8件):
  • ケアラーを支えるために 家族(世帯)を中心とした多様な介護者の実態と必要な支援に関する調査研究事業報告書 2011年3月
  • 家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へー地域生活力・生活公共の概念と実証ー 2009年3月
  • 「誰でも普通に生きられる」社会と安心・安定した個人・家族生活をつくる 新しい社会保障へのパラダイム転換-良い社会の公共サービスを考える 2006年
  • 介護者支援の必要性と現状の取り組み 2010年3月
  • 高齢者福祉施設の経営評価とケアの成果との関係に関する実証研究 1999-2001
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学歴 (1件):
  • - 1973 日本女子大学 家政学部 家政経済学科
学位 (1件):
  • 家政学士 (日本女子大学)
経歴 (2件):
  • 2003 - 日本女子大学 教授
  • 1994 - 2002 日本女子大学 助教授
所属学会 (4件):
日本家政学会 生活経営学部会 ,  生活経済学会 ,  日本家政学会 ,  社会政策学会
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