研究者
J-GLOBAL ID:200901075890807710   更新日: 2024年11月20日

菊池 千草

キクチ 千草 | Chigusa Kikuchi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (5件): 地域医療 ,  社会薬学 ,  糖尿病 ,  薬理学 ,  臨床薬学
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2020 - 2022 薬局薬剤師による在宅支援情報の有効な活用方法開拓とシステム化推進のための実践的検証
  • 2020 - 2022 多文化対応力の獲得に向けた対人援助職養成プログラム作成の試み: “他者がどれだけ自分と異なるか”を学ぶ
  • 2020 - 2021 薬局薬剤師居宅療養者支援情報の多職種有効活用推進のための基礎調査研究
  • 2018 - 2021 薬局でのロコモティブシンドローム予防活動の健康増進効果検証
  • 2018 - 2020 The investigation and education for future pharmacists and researchers in Nagoya City University
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論文 (47件):
  • Masato Noda, Chigusa Kikuchi, Eisei Hori, Takahiro Iwao, Chie Nagami, Masayoshi Takeuchi, Tamihide Matsunaga. Effect of Anagliptin on Vascular Injury in the Femoral Artery of Type 2 Diabetic Rats. Biological & pharmaceutical bulletin. 2024. 47. 1. 204-212
  • Masato Noda, Chigusa Kikuchi, Ryota Tarui, Takashi Nakamura, Takayo Murase, Eisei Hori, Tamihide Matsunaga. Effect of topiroxostat on reducing oxidative stress in the aorta of streptozotocin-induced diabetic rats. Biological & pharmaceutical bulletin. 2022
  • 水野 正子, 大石 由香里, 菊池 千草, 堀 英生, 鈴木 匡. 薬局薬剤師と訪問看護師の患者情報共有による連携の有用性の実践検証. 社会薬学. 2022. 41. 2. 167-174
  • Chigusa Kikuchi, Akiko Sakasai-Sakai, Risa Okimura, Hinako Tanaka, Takanobu Takata, Masayoshi Takeuchi, Tamihide Matsunaga. Accumulation of Toxic Advanced Glycation End-Products Induces Cytotoxicity and Inflammation in Hepatocyte-Like Cells Differentiated from Human Induced Pluripotent Stem Cells. Biological and Pharmaceutical Bulletin. 2021. 44. 10. 1399-1402
  • Masayoshi Takeuchi, Akiko Sakasai-Sakai, Takanobu Takata, Jun-ichi Takino, Yoshiki Koriyama, Chigusa Kikuchi, Ayako Furukawa, Kentaro Nagamine, Takamitsu Hori, Tamihide Matsunaga. Intracellular Toxic AGEs (TAGE) Triggers Numerous Types of Cell Damage. Biomolecules. 2021. 11. 3. 387-387
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MISC (19件):
書籍 (2件):
  • モデル・コアカリキュラムに沿ったわかりやすい新実務実習テキスト
    じほう 2020 ISBN:9784840753074
  • モデル・コアカリキュラムに沿ったわかりやすい新実務実習テキスト2019-2020
    じほう 2019 ISBN:9784840751605
講演・口頭発表等 (73件):
  • 薬局で行うロコモティブシンドローム予防活動の地域住民健康増進への効果検証
    (第31回日本医療薬学会年会 2021)
  • リーダーシッププログラムに育てていただいて
    (名古屋大学男女共同参画センター・学術研究・産学官連携推進本部共催「研究者リーダーシップ・プログラム」第2回キャリアについて考える 2021)
  • 愛知県内の保険薬局における疑義紹介時の臨床検査値・バイタルサインの活用に関する実態調査
    (第54回日本薬剤師学術大会 2021)
  • 薬剤師と看護師の連携による在宅療養者支援の効果に関する事例調査
    (第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2021)
  • iPS細胞由来肝細胞におけるToxic AGEs(TAGE)の生成
    (日本薬学会第140年会 2020)
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学歴 (1件):
  • 1987 - 1991 名古屋市立大学 薬学部 薬学科
学位 (1件):
  • 名古屋市立大学/博士(医学) (名古屋市立大学)
経歴 (7件):
  • 2021/04 - 現在 名古屋市立大学大学院薬学研究科 客員教授
  • 2021/04 - 現在 昭和薬科大学 地域医療部門 教授
  • 2017/04 - 2021/03 名古屋市立大学病院 臨床研究戦略部 副部長
  • 2008/04 - 2021/03 名古屋市立大学大学院薬学研究科 臨床薬学分野 講師
  • 1997/08 - 2017/03 名古屋市立大学大学院医学研究科 薬理学分野 研究員
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委員歴 (8件):
  • 2021/08 - 現在 日本くすりと糖尿病学会 第10回日本くすりと糖尿病学会年会実行委員
  • 2021/04 - 現在 日本くすりと糖尿病学会 将来計画委員
  • 2021/04 - 現在 日本くすりと糖尿病学会 編集委員
  • 2020/06 - 現在 日本社会薬学会 代議員
  • 2016/09 - 現在 日本くすりと糖尿病学会 広報委員
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所属学会 (9件):
日本糖尿病協会 ,  日本社会薬学会 ,  日本薬局学会 ,  日本医薬品情報学会 ,  日本くすりと糖尿病学会 ,  日本薬学会 ,  日本医療薬学会 ,  日本薬理学会 ,  日本糖尿病学会
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