研究者
J-GLOBAL ID:200901075964402220
更新日: 2020年08月28日
笹本 一茂
ササモト カズシゲ | Sasamoto Kazushige
所属機関・部署:
旧所属 九州大学 大学院歯学研究院
旧所属 九州大学 大学院歯学研究院 について
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
常態系口腔科学
研究キーワード (4件):
顎運動
, 神経生理学
, Jaw Movenents
, Neuroscience
競争的資金等の研究課題 (2件):
顎運動の中枢制御機構
Central control of jaw movements
MISC (57件):
R Ohta, N Shigemura, K Sasamoto, K Koyano, Y Ninomiya. Conditioned taste aversion learning in leptin-receptor-deficient db/db mice. NEUROBIOLOGY OF LEARNING AND MEMORY. 2003. 80. 2. 105-112
Recovery of amiloride-sensitive neural coding during regeneration of the gustatory nerve: behavioral/neural correlation of salt taste discrimination. J. Neuroscience. 2003. 23. 10: 4362-4368
Gurmarin suppression of licking responses to sweetener-quinine mixtures in C57BL mice. Chemical Senses. 2003. 28: 237-243
近交系マウスを用いたうま味物質MSGに対する行動応答解析. 日本味と匂い学会誌. 2002. 9: 721-724
dpa(D-フェニルアラニン感受性)コンジェニックマウスにおける dpa遺伝子セグメントの特性. 日本味と匂い学会誌. 2002. 9: 465-468
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書籍 (6件):
食品のおいしさにおける口腔感覚の役割 (フードデザイン21)
サイエンスフォーラム 2002
Modulation of sweet taste by a satiety hormone, Leptin. in “Physiology of Taste - from mouth to Brain”
Seoul Univ. Press 2002
水産食品の健康性機能(共著)
恒星社厚生閣 2001
Neurobiology of Mastication(共著)
1999
Brain and oral functions(共著)
1995
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Works (2件):
味覚受容・細胞内情報伝達機構研究の実験モデルとしての遺伝的変異マウスの確立
1997 - 2000
味細胞における受容体及び関連分子の発現と味神経との選択的シナプス形成の分子機構
2000 -
学位 (1件):
歯学博士
委員歴 (2件):
歯科基礎医学会 評議員
日本生理学会 評議員
所属学会 (4件):
日本味と匂学会
, 日本神経科学学会
, 歯科基礎医学会
, 日本生理学会
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