時岡一幸

トキオカカズユキ | TOKIOKA Kazuyuki

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (15件)：

切石梨菜, 時岡一幸. 楔状骨片移行術を施行し長期の経過観察を行った裂足症の1例. 形成外科. 2023. 66. 12. 1481-1489
熊谷智代, 石川昌一, 時岡一幸, 市岡滋, 佐々木惇. 偽カポジ肉腫と診断した下腿潰瘍の1例. 皮膚科の臨床. 2022. 64. 11
Mai Fujimoto, Mikiko Mano, Au Sasaki, Hiroya Hasegawa, Masaharu Suzuki, Naoko Nojiri, Yuri Minami, Kazuyuki Tokioka, Naoto Suda. Three-dimensional Analysis of Factors Related to the Effective Alveolar Molding in Presurgical Infant Orthopedics: Findings From a Pilot Study. Cleft Palate Craniofacial J. 2022. 1
時岡一幸. 【口唇口蓋裂の周術期管理】口蓋裂手術の周術期管理術後一般病棟管理を行う場合. 形成外科. 2021. 64. 8. 911-918
Akiko Toyota, Rei Shinagawa, Mikiko Mano, Kazuyuki Tokioka, Naoto Suda. Regeneration in experimental alveolar bone defect using human umbilical cord mesenchymal stem cells. Cell Transplantation. 2021. 30. 1-15

書籍 (6件)：

第I編口唇・顎・口蓋裂・その他の顔面先天異常診療ガイドライン、2章口蓋裂、顎裂部骨移植術、1.診断(臨床診断)「形成外科診療ガイドライン 4 頭蓋顎顔面疾患(主に先天性)」
金原出版株式会社 2015
第I編口唇・顎・口蓋裂・その他の顔面先天異常診療ガイドライン、2章口蓋裂、顎裂部骨移植術、1.診断(臨床診断) 形成外科診療ガイドライン 4 頭蓋顎顔面疾患(主に先天性)
金原出版株式会社 2015
「形成外科.家庭の医学第13版島田和幸、幕内雅敏編」
時事通信社 2005
形成外科.家庭の医学第13版島田和幸、幕内雅敏編
時事通信社 2005
「2.狭義の血管腫の治療法.血管腫・血管奇形の診断と治療のストラテジー梶原康正編」
先端医学社 2004

講演・口頭発表等 (59件)：

歯肉骨膜形成術による早期顎裂閉鎖が片側性唇顎口蓋裂児の哺乳機能に及ぼす効果
(第48回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2024)
自家骨髄液を併用した歯肉骨膜形成術
(第58回日本形成外科学会総会・学術集会 2024)
骨髄移植を併用した早期顎裂閉鎖後の片側性唇顎口蓋裂2例の中期的咬合評価
(第82回日本矯正歯科学会大会 2023)
早期顎裂閉鎖における骨髄移植の有効性
(第82回日本矯正歯科学会大会 2023)
歯肉骨膜形成術時に骨髄移植を行った2例の中期的な治療結果
(第47回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2023)

学位 (1件)：

委員歴 (9件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (2件)：

日本形成外科手術手技学会 , 日本形成外科学会

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