高田哲司

タカダテツジ | TAKADA Tetsuji

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://www.az.inf.uec.ac.jp/

研究分野 (2件)：ヒューマンインタフェース、インタラクション , 情報セキュリティ

研究キーワード (6件)：ユーザブルセキュリティ , ヒューマン・コンピュータ・インタラクション , 情報セキュリティ , ネットワークセキュリティ , Webアプリケーション , 個人認証

論文 (34件)：

Tetsuji Takada, Daniel Schwarz. Design Exploration for Better Security of Recognition-based Image Authentication in Mobile Environment. 20th International Conference on Advances in Mobile Computing & Multimedia Intelligence (MoMM 2022). 2022
江原知志, 高田哲司. 録画による覗き見攻撃に安全な個人認証のユーザインタフェース改良による実用性向上. 情報処理学会論文誌. 2022. 63. 4
Tetsuji Takada, Mitsuhiro Yoshida. Pict-Place Authentication: Recognition-based Graphical Password using Image Layout for Better Balance of Security and Operation Time. 14th Biannual Conference of the Italian SIGCHI Chapter (CHItaly 2021). 2021
Tetsuji Takada, Yumeji Hattori. Giving Motivation for Using Secure Credential through User Authentication by Game. Int'l Conf. on Advanced Visual Interface (AVI 2020). 2020
皆川諒, 高田哲司. 「かわいい」画像を用いた行動誘引によるセキュリティ警告の効果改善. 情報処理学会論文誌. 2020. 61. 3

MISC (3件)：

高橋雅香, 高田哲司. "Exploring the Design Space of Graphical Passwords on Smartphones"の紹介. 研究報告セキュリティ心理学とトラスト(SPT). 2013. 2013. 11. 1-2
小池英樹, 高田哲司, 増井俊之. 画像を用いた個人認証手法. 情報処理. 2006. 47. 5. 479-484
高田哲司, 小池英樹. 逃げログ--削除まで考慮に入れたログ情報保護手法. Bit. 2000. 32. 5. 47-53

講演・口頭発表等 (33件)：

ログインページの運用方法変更によるパスワード認証の安全性改良法
(インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2023))
Webブラウザにおけるフィッシングページ検出の実現可能性調査
(コンピュータセキュリティシンポジウム 2023 (CSS 2023) 2023)
推測攻撃対策を意図したペア情報による個人認証手法の安全性・利便性評価:単語ペアと絵文字ペアの比較(第2報)
(コンピュータセキュリティシンポジウム 2022 (CSS 2022) 2022)
二要素認証の利便性向上に向けた一考察:物理デバイスの所持を不要にする二要素認証の提案
(コンピュータセキュリティシンポジウム 2021 (CSS 2021) 2021)
Pict Place Authentication: 再認式画像認証における回答方法変更による安全性改善の試み
(コンピュータセキュリティシンポジウム 2020 (CSS 2020) 2020)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (19件)：

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高田 哲司