研究者
J-GLOBAL ID:200901076209356036   更新日: 2021年11月01日

長谷川 みどり

ハセガワ ミドリ | Midori Hasegawa
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 腎臓内科学
研究キーワード (9件): 急速進行性糸球体腎炎 ,  アフェレシス ,  血液透析 ,  腹水濾過濃縮再静注法 ,  腎移植 ,  バイオマーカー ,  血管石灰化 ,  ビタミンK ,  ANCA関連血管炎
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2016 - 2020 癌性腹水症に対する腹水精製ディバイスの作成と携行式連続腹水精製灌流法の確立
  • 2015 - 2019 生体腎移植ドナーの安全性確保のための,新しい分腎機能評価法の確立
  • 2014 - 2019 血中Aβ除去によるアルツハイマー病治療システムの腎不全患者における予備的臨床研究
  • 2015 - 2018 IgA腎症の新規診断法確立に関する国際間研究
  • 2015 - 2018 敗血症における腎血流と糸球体濾過量のダイナミックCTによる評価
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論文 (117件):
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MISC (165件):
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書籍 (6件):
  • 今日の治療指針2019
    医学書院 2019
  • こんな時どうすれば?内分泌・脂質・尿酸コンサルタント
    金芳堂 2018
  • エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン2017
    東京医学者 2017
  • 外来診断NAVI
    中外医学社 2017
  • 臨床腎臓内科学
    南江堂出版 2013
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講演・口頭発表等 (268件):
  • 血液透析を導入し著明な代謝性アシドーシスの是正に伴い、血圧低下が改善した末期腎不全の1例
    (日本透析医学会雑誌 2016)
  • APS-SAからVPS-HAに変更後の調査報告
    (日本透析医学会雑誌 2016)
  • 腹水濾過濃縮再静注法(CART)における総蛋白、アルブミン、グロブリン回収率の比較検討
    (日本透析医学会雑誌 2016)
  • 血清アルブミンの還元能改善法の検討
    (日本透析医学会雑誌 2016)
  • 直腸癌再発により肺動脈腫瘍塞栓症を来たした血液透析患者の一剖検例
    (日本透析医学会雑誌 2016)
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学歴 (2件):
  • 1988 - 1992 藤田保健衛生大学大学院 医学研究科
  • 1980 - 1986 藤田保健衛生大学医学部
学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (4件):
  • 2018/10 - 現在 藤田医科大学医学部腎臓内科学 臨床教授
  • 2014/06 - 2018/09 藤田保健衛生大学医学部腎内科学 臨床教授
  • 2007/04 - 2014/05 藤田保健衛生大学医学部腎内科学 准教授
  • 1998/04 - 2007/03 藤田保健衛生大学医学部腎内科学 講師
委員歴 (2件):
  • - 現在 一般社団法人日本腎臓学会 男女共同参画委員会委員
  • - 現在 一般社団法人日本腎臓学会 教育・専門制度委員会委員
受賞 (1件):
  • 2012 - 愛知県医師会難病研究者
所属学会 (11件):
ERA-EDTA ,  International Society of Nephrology ,  American Society of Nephrology ,  日本リウマチ学会 ,  日本移植学会 ,  日本臨床腎移植学会 ,  日本透析医学会 ,  日本内科学会 ,  日本アフェレシス学会 ,  日本腎臓学会 ,  International Society For Apheresis
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