研究者
J-GLOBAL ID:200901076380016464
更新日: 2022年09月13日
吉岡 洋
ヨシオカ ヒロシ | Yoshioka Hiroshi
所属機関・部署:
旧所属 京都大学 防災研究所 水災害研究部門
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職名:
助手
研究分野 (2件):
水工学
, 大気水圏科学
研究キーワード (4件):
Coastal Engineering
, Physical Oceanography
, 海岸工学
, 海洋物理学
競争的資金等の研究課題 (6件):
沿岸海域の海水多流
高潮時の海面境界過程
ADCPによる海流と生物資源量の変動解析
Water Exchange in Coastal Sea
Air-Sea Interaction through the Sea Surface at the storm surge
ADCP Observation of the current and living marine resources
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MISC (90件):
吉岡 洋, 松本 昌幸, 芹沢 重厚, 高山 知司. 超音波反射強度から求めた砕波に伴う気泡連行特性(共著). 海岸工学論文集. 2003. 50,pp.116-120. 116-120
風による副振動の励起,海洋開発論文集(共著). 第19巻,pp.893-898. 2003
ADCPによる大阪湾底質の巻き上がり現象の長期観測(共著). 日本沿岸域学会研究討論会2002講演概要集. 2002. 第15巻、pp.40-43
吉岡 洋, 芹沢 重厚, 高山 知司. 高潮災害における副振動の影響(共著). 海洋開発論文集. 2002. 第18巻,pp.125-130. 125-130
Characteristics of the Sea Water Exchange in a Harbor with Water Exchangeable Breakwater(共著). Proc. Asian and Pacific Coastal Eng. 2001, Dailian, China. 2001. pp.731-740
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書籍 (4件):
紀伊水道への変動と擾乱の伝播(共著)
海洋の動態(恒星社厚生閣) 1985
紀伊水道
日本全国沿岸海岸誌(東海大学出版会) 1985
Propagation of the changes and disturbance to Kii Channel
1985
Kii Channel
1985
Works (12件):
砕波混入気泡と気泡連行乱れによる砕波気液界面でのガス交換機構の実体解明
2000 - 2001
田辺湾における海水交換気候と赤潮の発生予測に関する研究
1999 - 2001
海面フラックスの季節変動に関する観測的研究
2001 -
高潮・高波の推算技術の高度化と防災に関する基礎的研究
2000 -
沿岸域砕波面での大気ー海洋気体輸送機構の解明とそのモデル化に関する研究
1998 - 1999
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学歴 (4件):
- 1971 京都大学 理学研究科 地球物理学
- 1971 京都大学
- 1968 京都大学 理学部 地球物理学
- 1968 京都大学
学位 (1件):
理学博士 (京都大学)
経歴 (3件):
1973 - 2003 京都大学防災研究所 助手
1973 - 2000 Reseach Associate, Disaster Prevention Reseach Institute,
京都大学
委員歴 (1件):
日本沿岸域学会 沿岸域
所属学会 (6件):
日本沿岸域学会
, 日本気象学会
, 土木学会
, 日本自然災害学会
, 海洋気象学会
, 日本海洋学会
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