研究者
J-GLOBAL ID:200901076443436469
更新日: 2022年07月03日
松下 裕
マツシタ ユタカ | Matsushita Yutaka
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研究分野 (1件):
精神神経科学
研究キーワード (4件):
薬物脳波 脳波解析ソフト 気分障害
, 精神生理 気分障害
, 精神神経科学
, psychiatry
競争的資金等の研究課題 (2件):
2001 - 2004 The symptom structure of methamphetamine psychosis
脳波解析 気分障害
MISC (6件):
Akira Usui, Yuichi Kitahara, Yutaka Matsushita, Miyoko Kitajima, Reiko Sakamoto, Tsuyoshi Watanabe, Nobutaka Motohashi. Do you perform the multiple sleep latency test according to the guidelines? A case with multiple sleep onset REM periods. SLEEP AND BIOLOGICAL RHYTHMS. 2008. 6. 1. 53-55
本橋 伸高, 安田 和幸, 黒田 裕子, 小林 薫, 北原 裕一, 藤井 友和, 平田 卓志, 上村 拓治, 玉置 寿男, 松下 裕, et al. 治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」総括研究報告書. 2008. 113-117
Akira Usui, Yutaka Matsushita, Yuichi Kitahara, Reiko Sakamoto, Tsuyoshi Watanabe, Nobutaka Motohashi. Two cases of young adults sleepwalking. SLEEP AND BIOLOGICAL RHYTHMS. 2007. 5. 4. 291-293
本橋 伸高, 黒田 裕子, 小林 薫, 玉置 寿男, 松下 裕, 上村 拓治, 北原 裕一, 西川 徹. うつ病治療における経頭蓋磁気刺激法の有用性についての研究. 精神薬療研究年報. 2007. 39. 151-155
碓氷 章, 松下 裕, 坂本玲子, 石束嘉和, 本橋 伸高. フリーランニングリズムを認めた2例. 精神科. 2006. 8. 6. 509-514
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書籍 (1件):
非定型うつ病の病態とSSRIの効果
先端医学社 2007
講演・口頭発表等 (17件):
電気けいれん療法後の心筋気絶によりショックを起こしたと考えられた1例
(第3回関東・甲信越地区精神科後期研修医合同研修会 2009)
電気けいれん療法中の向精神薬内服が刺激量に与える影響
(2nd WFSBP Asia-Pacific Congress and 30th Annual Meeting of JSBP 2008)
当初うつ病が疑われたレビー小体病の1例
(第377回山梨神経の会 2008)
うつ病の電気けいれん療法における治療予測因子の検討
(第104回日本精神神経学会総会 2008)
治療抵抗性うつ病に対する治療システム構築のための研究:電気けいれん療法と磁気刺激療法
(厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「気分障害の治療システムの開発と検証に関する研究」平成19年度研究報 2007)
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学歴 (1件):
- 1996 山梨医科大学
経歴 (2件):
2007/04 - 山梨大学助教(精神神経医学講座)
山梨大学 医学部 山梨大学 医学部 助教
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