研究者
J-GLOBAL ID:200901076451097479
更新日: 2022年09月21日
天木 秀一
アマキ シュウイチ | Amaki Shuichi
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 医学部 医学科
旧所属 日本大学 医学部 医学科 について
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職名:
講師(専任扱)
MISC (22件):
天木 秀一, 荒川泰行. 高齢者における抗凝固療法に関連した消化管病変. 綜合臨床(永井書店). 2008. 57. 10. 2478-2482
天木 秀一, Hisako Abe, Toshiki Yamamoto. A case of nonalcoholic fatty liver disease with latentautoimmune thyroiditis differntiated from autoimmune hepatitis by laparoscopy and liver biopsy. The Nihon University Journal of Medicine. 2007. 49. 1. 21-27
天木 秀一, 小林 俊, 山本敏樹. 十二指腸炎とアフタ様腸炎を呈した好酸球性胃腸炎の一例. 日大医学雑誌. 2007. 66. 3. 271-275
AMAKI Shuichi. A case of nonalcoholic fatty liver disease with latentautoimmune thyroiditis differntiated from autoimmune hepatitis by laparoscopy and liver biopsy. The Nihon University Journal of Medicine. 2007. 49. 1. 21-27
天木 秀一, Azuma Watanabe, Mitsuhiko Moriyama, Yasuyuki Arakawa. Genetic variant of the IgA Fc receptor (FcαR,CD89) promoter in chronic hepatitis C patients. Immunogenetics. 2006. 58. 12. 937-946
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書籍 (1件):
C型慢性肝炎の治療:高齢者に対するインターフェロン療法の適応は?臨床に直結する肝・胆・膵疾患治療のエビデンス
文光堂 2007
講演・口頭発表等 (4件):
AIHが疑われた脂肪肝の1例
(第59回腹腔鏡懇話会 2006)
原発性胆汁性肝硬変症におけるELISA法によるM2抗体Index値の経時的変動についての変動についての検討
(第42回日本肝臓学会総会 2006)
高齢者に発症した原発性硬化性胆管炎の一例
(第60回腹腔鏡懇話会 2006)
PBCにおいてELISA法によるM2抗体Index値の経時的測定は病態の把握に有用か
(第36回日本肝臓学会東部会 2006)
学位 (1件):
医学博士
所属学会 (4件):
内科学会
, 日本肝臓学会
, 日本消化器病学会
, 日本消化器内視鏡学会
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