戸塚恭一

トツカキョウイチ | Totsuka Kyoichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：血液、腫瘍内科学 , 内科学一般 , 薬理学

研究キーワード (6件)：血液内科学 , 臨床薬理学 , 感染症・化学療法 , Hematology , Clinical pharmocology and therupeutics , infection chemotherapy

競争的資金等の研究課題 (4件)：

ペニシリン耐性肺炎球菌の耐性機序および抗菌薬併用効果に関する研究
抗菌薬のpostantibiotic effectおよび抗菌薬の最適な投与法に関する研究
Studies on mechanism of resistence in penicillin-resistant Streptococcus pneumoniae and effect of antimicrobial combination
Studies on postantibiotic effect and optinal dosing regimens of antimicrobials

MISC (66件)：

アザライド系抗菌薬アジスロマイシン1)薬物動態. 感染と抗菌薬. 1999. 2. 263-266
MRSA感染症-最近の動向と治療-. 治療. 1999. 81. 増刊. 355-359
新薬臨床評価のガイドラインの功罪-その適正使用を求めて-治験実施医師の立場から(抗菌薬領域). 臨床薬理. 1999. 30. 601-602
新興感染症-敗血症性ショック-感染症症候群. 日本臨床(別冊)領域別症候群シリーズ. 1999. 23. 248-251
新興感染症-Toxic Shock syndrome(TSS)-感染症症候群. 日本臨床(別冊)領域別症候群シリーズ. 1999. 23. 15-19

書籍 (2件)：

ニューキノロン剤の正しい使い方-半減期とPAEからみた用量設定
ニューキノロン剤の正しい使い方 1991
Dosing regimens of new quinolons based on serum half life and postantibitic effect.
1991

学位 (1件)：

医学博士

委員歴 (6件)：

2000 - 2002 日本臨床微生物学会評議員理事
1999 - 2002 日本臨床薬理学会評議員・理事,認定医制度委員
1999 - 2001 日本化学療法学会評議員編集委員長・理事
1999 - 日本感染症学会評議員
1989 - 日本環境感染学会評議員

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所属学会 (12件)：

International society for Anti-lnfective pharmocology , 日本TDM学会 , 日本臨床病理学会 , 日本臨床血液学会 , 日本血液学会 , 日本内科学会 , American Society for Microbiology , 日本臨床薬理学会 , 日本環境感染学会 , 日本感染症学会 , 日本臨床微生物学会 , 日本化学療法学会

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戸塚 恭一

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