研究者
J-GLOBAL ID:200901076635472337   更新日: 2022年09月01日

谷本 亮

タニモト アキラ | TANIMOTO AKIRA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (1件): -サクラ、開花習性、開花形質、開花期、フェノロジー
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2002 - 現在 哺乳行動に対する神経制御機構の解明と母乳機能の寄与に関する研究
  • 2006 - 2015 bmr系ソルガムのサイレージ品質について
  • 2005 - 2014 ダチョウの孵化技術に関する研究
  • 2005 - 2014 ダチョウヒナの育成技術に関する研究
  • 2005 - 2013 bmr系ソルガムのin vitroセルラーゼ法による消化率の評価
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論文 (22件):
  • 中村 聡, 谷本 亮, 市川直子, 渡辺洋司. 江戸後期より明治初期に至る科学の進歩と科学教育の研究. 玉川大学学術研究所紀要. 2016. 21. 19-28
  • 谷本 亮, 石川晶生. 関東南西部におけるジュウガツザクラ(十月桜)のフェノロジー-特に開花期における開花数の推移と花の形質の変化について-. 櫻の科学. 2016. No.19. 19. 3-8
  • 八木橋伸浩, 勝尾彰仁, 草野 進, 小山雄一郎, 下村恭広, 谷本 亮, 永井悦子, 中村 聡, 松本由美, 渡邉正彦. 玉川学の基礎構築と展開に関する研究. 玉川大学学術研究所紀要. 2014. 20. 35-37
  • 石川晶生, 谷本 亮. 玉川大学で独自に展開するブリッジ講座「さくら学」-「さくら」を通して探る日本文化と日本人像-. 櫻の科学. 2013. No.18. 18. 21-24
  • 谷本 亮. カナダ南西部におけるサクラ類の植栽状況-バンクーバー市付近の植栽と樹形の特色-. 櫻の科学. 2012. No.17. 17. 9-12
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MISC (25件):
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書籍 (5件):
  • 玉川学の構築と展開に関する実践的研究
    玉川大学リベラルアーツ学部 2016
  • 地域学の現状と課題
    玉川大学リベラルアーツ学部 2014
  • リベラルアーツ学部「玉川学」報告書2012-ブリッジ講座「玉川学」「さくら学」の成果から
    玉川大学リベラルアーツ学部 2013
  • 初年次教育国際会議参加報告書
    玉川大学学士課程教育センター 2012
  • 農場実習ノート改訂版第2刷
    玉川大学付属農場 1997
講演・口頭発表等 (3件):
  • 北海道屈斜路湖和琴半島に侵入した外来種アメリカミンク(Mustela vison) の生息状況と在来種に対する生態的インパクト
    (第58回日本生態学会 2011)
  • 機能水の施用が養液栽培したキュウリの生育と収量に与える影響
    (Second Balkan Symposium on Vegetables and Potatoes 2000)
  • カナダ南西部における日本種キュウリの栽培暦に関する研究
    (1996)
学歴 (1件):
  • 玉川大学 農学部 農学
経歴 (4件):
  • 2013/04 - 玉川大学 リベラルアーツ学部 教授
  • 2001/04/01 - 2007/03 玉川大学 農学部 助教授
  • 1989/04/01 - 2000/03/31 玉川大学 農学部 講師
  • 1984/04/01 - 1988/03/31 玉川大学 農学部 助手
所属学会 (1件):
日本櫻学会
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