研究者
J-GLOBAL ID：200901076657160932
更新日: 2024年03月17日
杉本 俊郎
スギモト トシロウ | Sugimoto Toshiro
所属機関・部署：
職名：
教授
論文 (320件)：
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Kyosuke Takahashi, Norimichi Uenishi, Masamitsu Sanui, Shigehiko Uchino, Naoki Yonezawa, Tetsuhiro Takei, Norihiro Nishioka, Hirotada Kobayashi, Shunichi Otaka, Kotaro Yamamoto, et al. High versus low chloride load in adult hyperglycemic emergencies with acute kidney injury: a multicenter retrospective cohort study. Internal and emergency medicine. 2024
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今井 直彦, 杉本 俊郎. 腎臓内科 高カリウム血症対策としてのカリウム吸着薬の意義は?【カリウム吸着薬を適切に使用することで患者の予後を改善させることが重要】. 日本医事新報. 2024. 5207. 48-49
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杉本 俊郎, 細島 康宏. 腎臓内科 CKD患者の代謝性アシドーシスに対する食事療法の最新の知見について【CKD患者に対して,内因性酸産生量を抑制し腎機能悪化を抑制する目的でのアルカリ性食品(野菜や果物の摂取など)による食事療法の有用性が注目されている】. 日本医事新報. 2024. 5203. 45-45
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杉本 俊郎. 【降圧薬はこう扱う!管理につながる,服薬指導に活きる,血圧のはなし】薬学管理に活かそう! 血圧調節に関わる身体のしくみ 体液量の調節と体液分布. Rp.+. 2024. 23. 1. 029-033
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Kyosuke Takahashi, Norimichi Uenishi, Masamitsu Sanui, Shigehiko Uchino, Naoki Yonezawa, Tetsuhiro Takei, Norihiro Nishioka, Hirotada Kobayashi, Shunichi Otaka, Kotaro Yamamoto, et al. Clinical profile of patients with diabetic ketoacidosis and hyperglycemic hyperosmolar syndrome in Japan: a multicenter retrospective cohort study. Acta diabetologica. 2023
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MISC (118件)：
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杉本 俊郎. 腎臓と酸塩基平衡 慢性腎臓病とacid stress. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 6-W. 819-819
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山田 安希, 杉本 俊郎. 新規静注鉄剤(カルボキシルマルトース第二鉄:FCM)による重篤な低P血症にビタミンD欠乏の関与が示唆された1例. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 6-W. 852-852
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西田 早矢, 前野 恭宏, 坂田 瑞稀, 芝田 浩平, 杉本 俊郎. 感染症 2型糖尿病患者がCOVID-19治療中に化膿性脊椎炎、腸腰筋膿瘍を合併し、診断に苦慮した1例. 糖尿病合併症. 2021. 35. Suppl. 194-194
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坂田 瑞稀, 前野 恭宏, 杉本 俊郎, 辻川 知之. 当院の2型糖尿病患者におけるClinical Inertiaの実態調査. 糖尿病. 2020. 63. Suppl.1. S-217
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杉本 俊郎. 実践!電解質道場〜生理学から臨床現場への応用〜 ナトリウム・水代謝異常 臨床に役立つ腎生理. 日本腎臓学会誌. 2020. 62. 4. 241-241
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書籍 (16件)：
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これだけは知っておいてください! 腎臓の診療にすぐに役立つ63のQ&A 水電解質/酸塩基平衡異常・腎機能の評価・体液量異常に対応できるようになる!
金芳堂 2024 ISBN:4765319873
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こんなときどうする?腎疾患 -診療の悩みを解決する腎疾患テキスト
中外医学社 2023 ISBN:4498224841
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内科専門医が教えるジェネラリスト診療 ツールキット (「日常診療ツールキット」シリーズ)
カイ書林 2023 ISBN:4904865669
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今日の治療指針 2023年版[デスク判]: 私はこう治療している
医学書院 2023 ISBN:4260050354
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今日の治療指針 2023年版[ポケット判]: 私はこう治療している
医学書院 2023 ISBN:4260050346
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講演・口頭発表等 (3件)：
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妊娠・出産に際し治療抵抗性高血圧を呈したSLEの1例
(Pharma Medica 2011)
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ANCA関連血管炎による維持透析患者の肺出血2例のANCA測定値
(日本透析医学会雑誌 2011)
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血漿交換療法(PE)が奏効した抗NMDA受容体脳炎の一例
(日本透析医学会雑誌 2011)
学歴 (2件)：
- - 1995 滋賀医科大学 医学系研究科
- 1984 - 1989 滋賀医科大学医学部
学位 (1件)：
経歴 (4件)：
- 2020/04 - 現在 滋賀大学総合内科学講座 教授
- 2011/04 - 2020/03 滋賀医科大学総合内科学講座 准教授
- 2002 - 滋賀医科大学助手
- 1995 - ミシガン大学生化学研究員
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