研究者
J-GLOBAL ID:200901076664860125
更新日: 2022年09月11日
飯田 健郎
イイダ タケオ | Iida Takeo
所属機関・部署:
旧所属 大阪工業大学 工学部 応用化学科
旧所属 大阪工業大学 工学部 応用化学科 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
機能物性化学
競争的資金等の研究課題 (4件):
高分子材料の改質
高分子化合物の熱安定化
Modification of Macromolecular Compounds
Thermal stahilization of Macromolecular compounds
MISC (48件):
Y Nakamura, M Kanbe, E Takekuni, T Iida. Effect of interfacial adhesion on the mechanical properties of poly(vinyl chloride) modified with cross-linked poly(methyl methacrylate) particles prepared by seeded emulsion polymerization. COLLOID AND POLYMER SCIENCE. 2001. 279. 4. 368-375
H Ikeda, H Goto, Y Higaki, M Sunami, K Nakano, Y Nakamura, T Iida. Synergetic effect of dimerized pentaerythritol esters with synergetic metal soap on the stabilization of poly(vinyl chloride). JOURNAL OF APPLIED POLYMER SCIENCE. 2001. 79. 11. 2029-2037
ダイマー化ペンタエリスリトールエステルと複合金属石鹸のポリ塩化ビニルの安定化に及ぼす相乗効果. 2001. 79. 11. 2029-2037
シード乳化重合法で作製した橋架けポリメタクリル酸メチル粒子を分散させたポリ塩化ビニルの力学特性に及ぼす界面接着性の影響. 2001. 279. 4. 368-375
中村 吉伸, 飛田 圭之, 西村 充史, 飯田 健郎. シランカップリング剤で表面処理したガラスビーズを充填したポリ塩化ビニルの界面のキャラクタリゼーションと力学特性. 日本接着学会誌. 2001. 37. 3. 92-100
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書籍 (2件):
ポリ塩化ビニルの安定化の解明と安定化助剤の配合
ソフト技研 1984
高分子およびゴム用添加剤の進歩(2)
化学工業化 1976
学歴 (4件):
- 1967 大阪工業大学 工学研究科 応用化学
- 1967 大阪工業大学
- 1962 大阪工業大学 工学部 応用化学
- 1962 大阪工業大学
学位 (2件):
工学修士
工学博士
委員歴 (2件):
1990 - 日本接着学会 評議員
1985 - 1986 日本化学会 近畿支部幹事
所属学会 (3件):
日本接着学会
, 高分子学会
, 日本化学会
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