研究者
J-GLOBAL ID:200901076693338381   更新日: 2022年09月30日

細川 芳文

ホソカワ ヨシフミ | Hosokawa Yoshifumi
研究分野 (1件): 呼吸器内科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • Expandable metallic stent(EMS) 留置后の管理について
  • Expandable Metallic Stentを使用した気管・気管支狭窄の治療
  • The management of post EMS placement
  • Treatment of trachio-bronchial stenosis by using Expandable Metallic Stent.
MISC (112件):
書籍 (4件):
  • 日本医事新報
    日本医事新報社 2011
  • 気管支鏡 所見の 取り方
    期間私学 2010
  • 気管損傷ー呼吸器内科の立場から JOHNS
    東京医学社 2009
  • スパイラZステント(編集代表 白日高歩)気道をめぐる治療手技 各種インターベンションのすべて
    医学書院 2007
講演・口頭発表等 (36件):
  • Tiotropium bromide hydrate吸入の気道分泌物抑制作用について
    (第51回日本呼吸器学会学術講演会 2011)
  • プライマリケアにおけるハイ・チェッカーの有用性
    (第51回日本呼吸器学会学術講演会 2011)
  • ヒートプローブで切除した良性気管腫瘍の1例
    (第34回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 2011)
  • COPDに対するチオトロピウム吸入ガATI(Air-trapping index)に及ぼす影響について
    (第50回日本呼吸器学会学術講演会 2010)
  • Long taper spiral z-stent(LTSZ)を留置した肺癌のquolity of life(QOL)の検討
    (第33回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 2010)
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Works (99件):
  • かぜ症候群
    2005 -
  • 胸部X線写真の読影、レギオネラ肺炎
    2003 -
  • 胸部X線写真の読影、肺結核の画像
    2003 -
  • 新型酸素濃縮器(静音IT-3L)に対する患者評価
    2003 -
  • 悪性気道狭窄に対するスパイラルZステントの有用性
    2003 -
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学歴 (2件):
  • - 1973 日本大学 医学部 医学
  • - 1973 日本大学
学位 (3件):
  • 医学博士
  • Medical Doctor
  • Doctor(Medicine) (日本大学)
経歴 (3件):
  • 2009 - -:Professer, Vice-President of Hikarigaoka Hospital
  • 2009 - -:Professer, Vice-President of Hikarigaoka Hospital
  • 日本大学 医学部 医学科 准教授,診療教授、光が丘病院副院長、内科部長,診療教授、光が丘病院副院長、内科部長
委員歴 (9件):
  • 日本内科学会 認定医,指導医
  • 日本呼吸器学会 指導医,認定医,評議員
  • 日本呼吸管理学会 元理事、元評議員,元幹事
  • 日本呼吸器内視鏡学会 監事、保険委員長、指導医、認定医、財務委員
  • 日本気管食道科学会 認定医,評議員
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受賞 (2件):
  • 2007 - 第30回日本呼吸器内視鏡学会総会 (優秀演題賞、大畑賞受賞)
  • 2001 - 日本大学医師会学術奨励賞 「癌性気道狭窄に対するExpandable Metallic Stent治療」
所属学会 (12件):
日本内科学会 ,  日本呼吸器学会 ,  日本呼吸管理学会 ,  日本呼吸器内視鏡学会 ,  日本気管食道科学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本肺癌学会 ,  日本結核病学会 ,  World Congress for Bronchology ,  日本臨床血液学会 ,  日本気胸学会 ,  The Asian Pacific Society of Respirology
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