- 2024 - 2027 乳癌患者由来オルガノイド・動物モデルの臨床的有用性の検証と新規治療開発への応用
- 2022 - 2026 細胞外小胞を用いたリキッドバイオプシーによる癌に対する術前化学療法の効果予測
- 2022 - 2025 進行再発乳癌におけるエリブリン治療効果予測バイオマーカー探索と新たな治療開発
- 2022 - 2025 乳癌における脂質メディエーターを標的とする薬物送達システムを用いた新規治療の開発
- 2019 - 2022 乳癌免疫微小環境における脂質メディエーター分子の役割解明と治療応用を目指した研究
- 2018 - 2020 内分泌療法耐性高リスクER陽性乳がんの新規診断法と薬物療法の開発
- 2014 - 2017 FDG-PETによる術前化学療法の早期治療効果判定法の確立
- 2013 - 2016 新規エストロゲン受容体活性制御分子の生体機能解明と創薬研究
- 2015 - 2016 乳癌術前化学療法の治療効果における局所ならびに全身性の免疫応答の意義の解明
- 2014 - 2016 新規ER制御分子BIG3を介した内分泌療法耐性機構の解明および新規治療法の開発
- 2013 - 2015 機能未知糖転移酵素GTUFによる乳癌細胞増殖機構の解明と臨床応用への展開
- 2011 - 2012 新規 O 結合型糖転移酵素BCGT1 による乳癌発症・進展機構の解明と臨床応用への展開
- 2005 - 2009 乳がんの個性診断と分子病態解明
- 2005 - 2006 アディポサイトカインによる乳癌の治療法および予防法の開発
- 2000 - 2004 乳がんの遺伝子診断とその臨床応用
- 2002 - 2003 抗癌剤docetaxelに関する感受性予測因子の同定
- 1999 - 2001 遺伝子診断の導入による新しい乳癌診療体系の確立
- 1998 - 1999 β-カテニン遺伝子異常によって誘導される大腸癌関連遺伝子の単離
- 1998 - 1999 Peutz-jeghers症候群原因遺伝子の単離
- 1998 - 1998 CATCH22症候群における遺伝子レベルでの発生機構の解析
- 1998 - 1998 Peutz-jeghers症候群原因遺伝子の単離
- 1997 - 1997 CATCH22症候群における遺伝子レベルでの発生機構の解析
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