研究者
J-GLOBAL ID:200901076961944958
更新日: 2024年09月19日
勝又 伴栄
カツマタ トモエ | Katsumata Tomoe
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所属機関・部署:
北里大学 医学部 医学科 医学部 医学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
消化管悪性リンパ腫の病態と治療
大腸疾患の内視鏡的治療
炎症性腸疾患の病態と治療
Pathology and treatment of malignaint lymphoma of the gastrointestinal tract
Endoscopic surgery for colonic disease
Pathophysiology and treatment of inflammatory bowel disease
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MISC (92件):
Shigeru Yoshizawa, Kiyonori Kobayashi, Tomoe Katsumata, Katsunori Saigenji, Isao Okayasu. Clinical usefulness of EUS for active ulcerative colitis. GASTROINTESTINAL ENDOSCOPY. 2007. 65. 2. 253-260
Shigeru Yoshizawa, Kiyonori Kobayashi, Tomoe Katsumata, Katsunori Saigenji, Isao Okayasu. Clinical usefulness of EUS for active ulcerative colitis. Gastrointestinal Endoscopy. 2007. 65. 2. 253-260
佐田 美和, 小林 清典, 横山 薫, 勝又 伴栄, 五十嵐 正広. 潰瘍性大腸炎の腫瘍性病変におけるpit pattern (1)通常大腸癌とcolitic cancerのpit patternの異同. 早期大腸癌. 2007. 11. 1. 39-47
Youichiro Hattori, Kiyonori Kobayashi, Tomoe Katsumata, Katsunori Saigenji, Masahiko Watanabe, Isao Okayasu. Clinicopathologic features of Crohn's disease with free intestinal perforation. HEPATO-GASTROENTEROLOGY. 2007. 54. 73. 135-139
Hematocheziaに対する診断的アプローチ. 消化器内視鏡. 2007. 19. 1. 17-24
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書籍 (23件):
大腸EMR・ESDの基本手技 コツとピットフォール,適応の決め手
メジカルビュー社 2006
臨床に直結する消化管疾患治療のエビデンス
文光堂 2005
Malignant lymphonia of the colo-rectum
Igaku Shoin 2002
Malignant lymphoma of the colo-rectum
Igaku shoin 2002
大腸の悪性リンパ腫
今日の消化器疾患治寮指針(第2版) 2002
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学歴 (2件):
- 1970 京都府立医科大学 医学部
- 1970 京都府立医科大学
学位 (2件):
医学博士 (北里大学)
医科学修士
委員歴 (3件):
日本大腸肛門病学会 評議員
日本消化器病学会 評議員
日本消化器内視鏡学会 評議員
受賞 (1件):
1999 - 村上記念「胃と腸」賞
所属学会 (8件):
日本在宅静脈経腸栄養学会
, 日本消化吸収学会
, 日本癌治療学会
, 日本大腸検査学会
, 日本大腸肛門病学会
, 日本消化器病学会
, 日本内科学会
, 日本消化器内視鏡学会
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