研究者
J-GLOBAL ID：200901077030792557
更新日: 2018年04月02日
中島 徹
Nakajima Toru
競争的資金等の研究課題 (1件)：
論文 (25件)：
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(論文)Die Idee der Universitaet inmitten der "Popularisierung". Kulturkonflikte und Kommunikation - Zur Aktualitaet Jaspers' Philosophie. 2016. 1. 289-295
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(論文) Technologie und Menschen, Ueberlegungen im Anschluss an den Atomunfall in Fukushima. 国士舘大学 教養論集. 2014. 75
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(論文) Die Idee der Universitaet inmitten der "Popularisierung". 国士舘大学 教養論集. 2012. 第71号
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(論文) Das Problem "Freiheit" bei Kant und Jaspers. Karl Jaspers:Geschichtliche Wirklichkeit (Hrsg. A.Cesana, G.Walters). 2008. 127-134
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(翻訳) マルチン・ハイデッガー 「途上の思惟にある」. 国士舘大学 教養論集. 2005. 58. 101-120
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書籍 (5件)：
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(翻訳) カント「人間学講義」
岩波書店 『カント全集 第20巻』所収 2002
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(共訳) 『ハイデッガーとニーチェ』
南窓社 1998
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(共訳) R.ヴィッサー『哲学の道標』
南窓社 1997
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(共訳) R.ヴィッサー『人間存在と問い』
南窓社 1994
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(共訳) H.グロックナー『哲学入門』
理想社 1978
講演・口頭発表等 (5件)：
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(口頭発表)Technologie und Menschen, Uberlegungen im Anschluss an den Atomunfall in Fukushima
(第7回国際ヤスパース大会(ギリシア共和国アテネ大学において国際哲学会と連携して同時開催) 2013)
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(口頭発表)Die Idee der Universität inmitten der Popularisierung
(第6回国際ヤスパース大会(大韓民国ソウル市ソウル大学校において国際哲学会と連携して同時開催) 2008)
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(シンポジウムの提題) 大学の理念と日本の大学の現状
(日本ヤスパース協会大会(お茶の水女子大学 文教育学部) 2003)
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(口頭発表) Das Problem "Freiheit" bei Kant und Jaspers
(第5回国際ヤスパース大会 (トルコ共和国イスタンブール市 ヒルトンホテルにおいて国際哲学会大会と同時開催) 2003)
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(口頭発表) カントのケーニヒスベルク大学での講義について
(早稲田大学哲学会大会 2002)
Works (3件)：
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(研究ノート) 認識論と存在論 - カントとハイデッガー
2011 -
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(共訳) 屈託のない世代 (旧西ドイツの青少年白書)
川原栄峰, 那須政玄他 1973 -
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(修士論文) ヤスパースのカントへの関わりについて
1973 -
学歴 (3件)：
- 1973 - 1978 早稲田大学大学院 文学研究科 哲学専攻
- 1970 - 1973 早稲田大学大学院 文学研究科 哲学
- 1966 - 1970 早稲田大学 第一文学部 哲学専攻
学位 (2件)：
- 文学士 (早稲田大学)
- 文学修士 (早稲田大学大学院)
経歴 (5件)：
- 1996/04/01 - 現在 国士舘大学 法学部 法律学科 教授
- 1994/04/01 - 1996/03/31 国士舘大学 教養部 教授
- 1988/04/01 - 1994/03/31 国士舘大学 教養部 助教授
- 1978/04/01 - 1988/03/31 国士舘大学 教養部 講師
- 国士舘大学 法学部法律学科 教授
委員歴 (4件)：
- 1998/09 - 現在 日本ヤスパース協会 理事
- 1998/09 - 現在 日本ヤスパース協会 理事
- 2001/05 - 2004/04 日本カント協会 事務局幹事
- 2001/05 - 2004/03 日本カント協会 幹事
所属学会 (4件)：
日本ヤスパース協会
, 日本カント協会
, 日本哲学会
, 実存思想協会
