研究者
J-GLOBAL ID:200901077037793214   更新日: 2024年01月30日

伊東 道生

Ito Michio
所属機関・部署:
職名: 東京農工大学名誉教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
ホームページURL (1件): http://www.sf.cs.tuat.ac.jp/~ito_m/
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
研究キーワード (3件): History of Philosophy ,  哲学史 ,  西洋近代哲学史
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2017 - 2017 二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間-十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影
  • 2006 - 2008 翻訳の哲学史
  • 2002 - 2005 1830年代から70年代フランスにおける哲学の国家管理とドイツ哲学の受容
  • 1999 - 2001 啓蒙と反啓蒙-1740〜1830年代フランスにおける近代哲学の発展-
  • 1999 - 2001 啓蒙と反啓蒙
論文 (14件):
  • 清水本裕, 伊東道生. 教員は語学授業で筆記体アルファベットを使ってもよいか?. 東京農工大学 大学教育ジャーナル. 2013. 9. 27-35
  • 伊東道生. メタデザインの言語. デザイン学会誌(デザイン学:メタデザインへの挑戦). 2011. 18. 1
  • 伊東道生. 「デザインとは何か」とは何か. 日本デザイン学会誌、デザイン学研究特集号. 2009. 第16. 2. 3-6
  • 伊東道生. 翻訳の哲学史と哲学. 科学研究費報告書「翻訳の哲学史」(課題番号18520005). 2009. 1. 1-11
  • 伊東道生. 翻訳の哲学史~19世紀のフィヒテ翻訳. 科学研究費報告書「翻訳の哲学史」(課題番号18520005). 2009. 1. 12-39
もっと見る
MISC (15件):
  • 伊東道生. 「デザインとは何か」とは何か. 日本デザイン学会誌、デザイン学研究特集号. 2009. 第16. 2. 3-6
  • 伊東道生. 翻訳の哲学史~19世紀のフィヒテ翻訳. 科学研究費報告書「翻訳の哲学史」(課題番号18520005). 2009. 1. 12-39
  • 伊東道生. 翻訳の哲学史と哲学. 科学研究費報告書「翻訳の哲学史」(課題番号18520005). 2009. 1. 1-11
  • 伊東道生. 哲学と教育の翻訳~『クーザン報告』をめぐって. 科学研究費報告書「翻訳の哲学史」(課題番号18520005). 2009. 1. 40-83
  • Michio ITO. What's What's the design ?. Specialissue of Japanese Soceiety for The Science of Design. 2009. 第16. 2. 3-6
もっと見る
書籍 (11件):
  • スピノザと十九世紀フランス
    2021
  • 哲学史の変奏曲
    晃洋書房 2015
  • Principia Designae
    Springer 2014
  • 言語科学の百科事典
    丸善 2006
  • 政治学事典
    弘文堂 2000
もっと見る
講演・口頭発表等 (18件):
  • 19世紀初頭の哲学史とスピノザ
    (二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間-十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影響 2019)
  • ハイネ、コーヘン、ローゼンツヴァイク
    (二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間-十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影響 2019)
  • ヘルマン・コーヘンのスピノザ・ハイネ論
    (二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間-十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影響 2018)
  • 4つの「ドイツ哲学史」とスピノザ像
    (二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間-十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影 スピノザの影 2017)
  • パリのハイネ、サンシモニスム、マルクス
    (二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間-十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影響 2017)
もっと見る
Works (4件):
  • 「認知科学」17巻3号特集「デザイン学」査読
    2010 - 2010
  • 翻訳『意識と自然-現象学的な東西のかけはし』(チョウ・カー・キョング著、ドイツ語)
    1994 - 1994
  • 翻訳『ディルタイ-精神科学の哲学者』(R.マックリール著、英語
    1993 - 1993
  • 翻訳『ウィーン学団』(V.クラフト著、ドイツ語)
    1990 - 1990
学歴 (6件):
  • - 1986 大阪大学 文学研究科 哲学史専攻
  • - 1986 Osaka University Graduate School, Division of Letters
  • - 1982 大阪大学 文学研究科 哲学史専攻
  • - 1982 Osaka University Graduate School, Division of Letters
  • - 1980 Osaka University Faculty of Literature
全件表示
学位 (2件):
  • 博士(文学) (大阪大学)
  • 文学修士 (大阪大学)
経歴 (13件):
  • 2022/04 - 東京農工大学
  • 2016/04/01 - 国立大学法人東京農工大学 言語文化科学部門 教授
  • 2007 - 2016/03/31 -:東京農工大学・大学院・共生科学技術研究院准教授
  • 2001/11 - 2006/03 - 国立東京農工大学大学院工学研究科情報コミュニケーション工学専攻M合助教授
  • 2001 - 2006 :国立東京農工大学大学院工学研究科情報コミュニケーション工学専攻M合助教授
全件表示
委員歴 (2件):
  • 2011/04 - 現在 医療法人優雅治験審査委員会 治験審査委員
  • 1991/06 - 「大阪府婦人総合センター ドーンセンター」管理運営委員会委員 1991年6月~12月
所属学会 (3件):
日本哲学会 ,  日本カント協会 ,  日本フィヒテ協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る