- 2022 - 2025 TRPおよびPiezoチャネルによる嚥下誘発機構と「のど越しのおいしさ」の解明
- 2020 - 2024 Elucidating Novel Therapeutic Targets for Oropharyngeal Dysphagia: Focusing on TRPA1 and TRPV4 Channels
- 2019 - 2022 誤嚥を防ぐための食品開発につながるTRPチャネルのデータベースの構築
- 2017 - 2020 包括的な生理学的根拠に基づく新たな嚥下障害の治療法の検討
- 2016 - 2020 上皮膜イオン濃縮機構による全身水収支診断とドライマウス治療戦略
- 2016 - 2019 咽頭・喉頭領域におけるTRPチャネルの生理学的機能の検討:「のどごし」と嚥下誘発
- 2014 - 2017 内因性カンナビノイド分解阻害剤を利用した嚥下反射機能改善薬開発の検討
- 2012 - 2015 非侵襲型の嚥下誘発支援装置開発に向けた基礎的研究
- 2011 - 2014 柔軟な記号認知と操作のトップダウン大脳制御-サルECoGから拓く比較認知脳科学
- 2011 - 2013 神経損傷を起因とする神経因性疼痛に対するQX-314の麻酔効果の検討
- 2010 - 2012 QX-314を応用した新たな疼痛管理法への展開
- 2009 - 2011 摂食行動に関連した認知活動と脳内報酬系活動の関連
- 2008 - 2010 ヒトの誘発嚥下研究システムの開発
- 2005 - 2007 覚醒サル三叉神経損傷後の異常疼痛発症に関与するグルタミン酸受容体の役割
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