研究者
J-GLOBAL ID:200901077268515993
更新日: 2022年09月21日
松田 鶴夫
マツダ ツルオ | Matsuda Tsuruo
所属機関・部署:
旧所属 久留米工業大学 工学部 情報ネットワーク工学科 情報ネットワーク
旧所属 久留米工業大学 工学部 情報ネットワーク工学科 情報ネットワーク について
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職名:
助教授
ホームページURL (2件):
http://rally.lab.kurume-it.ac.jp
,
http://homepage.mac.com/ryofox/index.html
研究分野 (2件):
生体材料学
, 生体医工学
研究キーワード (8件):
医用ネットワーク
, 磁場影響
, 神経
, 脳
, 磁気刺激
, Nerve
, Brain
, Magnetic stimulation
競争的資金等の研究課題 (11件):
1997 - 2001 脳神経への磁気刺激・生態への磁場影響 平成9年度-平成13年度 文部省ハイテクリサーチセンター整備事業
2001 - 医用ネットワークに関する研究
2000 - Network(ネットワーク)利用による生体情報の取得
1998 - 磁気刺激による血流制御
Magnetic stimulation of human brain Magnetic fields effects on the living body and materials
生体への磁場影響
Magnetic stimulation of the Human Brain
遠隔医療支援システム
ヒト大脳皮質への磁気刺激
Effects of the maymetic field to eh living materials
磁場の生体作用
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MISC (29件):
磁気刺激によるヒト脳波遅延導出法の提案と導出例について. 電気学会 論文誌C 電子・情報・システム部門誌. 2002. Vol.122-C,pp1253-1258
磁場曝露によるラット脳虚血耐性の獲得について. 電気学会 医用・生体工学研究会資料. 2001. MBE-01-8
MATSUDA T. Changes in human peripheral blood flow obtained by magnetic stimulation. IEEE Trans. on SMC. 1999. 99CH37028C,VI364-369. VI. 364-369
生体への磁場影響観察のための変動磁場曝露環境構築について. 電気学会マグネティクス研究会資料. 1998. MAG-98-138. 35-40
長期間パルス磁場暴露のラット行動に及ぼす影響. 電気学会論文誌C 1998.7 Vol.118-C、No.7/8、PP.1042-1047. 1998. Vol.118-C. No.7/8. 1024-1047
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Works (4件):
Advanced Research of Magnetic Stimulation to the living organism
1997 - 2000
生体への磁気刺激に関する基礎研究
1997 - 2000
(BLANK)
1997 -
磁気刺激による脳機能解明とその応用
1997 -
学歴 (4件):
佐賀大学
九州大学
佐賀大学
九州大学
学位 (1件):
工学博士
経歴 (3件):
1993/04 - - :久留米工業大学 知能工学研究所 助教授
1992/04 - 1993/03 :日立製作所基礎研究所
1992/04 - 1993/03 :Hitachi co.jp Advanced Research Lab.
受賞 (5件):
バイオメディカル部門賞 受賞
アプリケーションコンテスト
2001年11月 日本ナショナルインスツルメンツ(株)
1991年 電気学会 論文発表賞 受賞
1989年10月 第4回日本ME学会秋季大会 若手研究者報告会 準優勝
所属学会 (6件):
日本ME学会
, 電気学会
, IEEE
, The Institute of Electrical Engineers of Japan
, IEEE
, Bio Medical Engineering(BME)
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